スクエニのVRアトラクション「バハムートディスコ」がハウステンボスに誕生!光と音にあわせたリズムアクションでバハムートと冒険
2017年2月27日(月)13時36分 BIGLOBEニュース編集部
スクウェア・エニックスとハウステンボスは、新たなVR技術を活用した世界初のアトラクション『バハムートディスコ』を、長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」内に7月1日にプレオープン、7月15日にグランドオープンする。
『バハムートディスコ』は、前後左右360度に下面90度を加えた5面・450度の映像空間の中で、光と音にあわせビートを刻んで遊ぶ体感型音楽アトラクション。プレイヤーは、最大4人でパーティを組み、リズムに乗って流れてくる光のターゲットに合わせてスティック型コントローラーを振ってプレイする。HMD(ヘッドマウントディスプレイ)なしで没入感のあるVR体験が楽しめる、世界初のアトラクションとなっている。
『バハムートディスコ』には、「ファイナルファンタジー」シリーズでお馴染みの「バハムート」が登場。音楽アトラクションでありながら「バハムート」と冒険し、RPGのような世界観を体感することができる。