佐藤健、綾野剛らが壮絶アクションを回想!『亜人』ビジュアルコメンタリー収録レポート

2月27日(火)12時0分 映画ランドNEWS

Blu-ray&DVDが4月18日(水)にリリースされる映画『亜人』より、佐藤健綾野剛城田優川栄李奈本広克行監督による新撮ビジュアルコメンタリーの収録レポートが到着した


亜人
(左から)本広克行監督、城田優、佐藤健、綾野剛、川栄李奈

主人公・永井圭を演じた佐藤は、永井の妹・永井慧理子役の浜辺美波とのエピソードについて「手を取って逃げ出すシーンで一回美波ちゃんがめっちゃ転んじゃって、一生の不覚でした。(美波ちゃんが)全く声も出さず、気付いたらいなくて、下にいて。転ばせてしまったこともそうだし、本番中に普通に素に戻っちゃって、あわあわしてしまった」と撮影中に起きたというハプニングについて振り返り、懺悔していた。


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本編冒頭のアクションシーンについて「圧迫感が冒頭は必要だった」と語る綾野は、自身が演じた「最強・最恐・最凶」な不死身のテロリスト・佐藤を演じるにあたって、映画『ターミネーター』とアニメ版「亜人」で同じく佐藤を演じた声優の大塚芳忠の声を意識したことを明かす。これに対して本広監督は「(綾野の声を)聞いたとき、びっくりした。(大塚芳忠の声に)似てるよね」と綾野の声を絶賛。


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続いて話題は、撮影中の裏話に。佐藤、綾野、城田の3人は、激しいアクションシーンの撮影のために節制した生活をしていたようだが、城田は撮影中の川栄について「川栄ちゃんは、カットとカットの合間にたまごボーロを食べていました」とコメント。これに対して川栄は「たまごボーロを食べる罪悪感がありました。横で(節制をしているため)ブロッコリーとかを食べられている中だったので」と、節制中の城田の前でお気に入りのお菓子を食べることに罪悪感があった様子。劇中では城田演じる田中は、川栄演じる下村泉とお互いに殺し合う関係性だったが、城田は撮影の合間は川栄を見て「可愛かった」と思っていたようで、撮影の合間には打ち解けていたようだ。


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プロデューサーからの「撮影が終わり、はじめは何を食べた?」という質問に佐藤は、「2ヶ月糖質制限したら、俺はすぐに炭水化物を取れなかった、怖くて。お米をすごく食べたかったはずなんだけど、いざ目の前にすると体内に入れることが怖かったから、3日くらいは(節制している時と)同じような食生活でしたね。ビールとかで十分。それが贅沢だったな」と、節制した生活から開放された後の食生活について振り返る。


一方の綾野は「ラーメンです。本当に嘘なしでラーメンがキラキラしたんですよ。なんでキラキラしたかっていうと、俺泣いてたんだよね」と、久しぶりの食事に感動したというエピソードを披露した。


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撮影当時を改めて振り返って本広監督は「新しい可能性を感じました。原作とアニメがあって、さらに実写化する時に、大体2.5次元に持っていっちゃうんですけど、ここを映画オリジナルで作るっていうのが、やっぱりかなり覚悟を持って作ったので、新しい世界を開いた気がします」と作品の出来栄えに満足している様子。


さらに佐藤も「亜人の漫画をはじめて読んだときに、とにかくこの“死なない”という設定を利用してアクション映画を作りたいって思いました。それをこんなに優秀なスタッフのみなさんと、共演者の皆さんと作れて、すごく贅沢な時間だったんだなと改めて感じました。なかなか、もうここまで新しいアクションできないんじゃないかなって思うくらい、すごく良い機会をもらえたなって思いました」と、共演したキャストとスタッフへの感謝を述べていた。


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収録したビジュアルコメンタリーの感想について佐藤は、「未公開シーンがこんなにあるんだと思ってびっくりしましたし、ここで見ることができてすごく良かったです。特にアクションを是非見て欲しいです」とコメント。


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綾野も「こうして皆で同じ映像を観て話したりすることは、なかなか多くないので、すごく楽しい時間でした」と収録を振り返る。城田と川栄もそれぞれ、「皆さんも気になっているメイキングの部分、いわゆるIBMをどうやって想像して芝居をしていたんだろうという謎がすっきり解けますし、本編とは違う繋ぎ方をしている部分もあって、すごく新しい見え方がして面白かったです」(城田)、「自分が(現場に)いなくて知らないシーンだったり、IBMとか皆さんが気になっているシーンが未公開映像で見れていると思うので、とても楽しい映像だと思います」(川栄)と本編ダイジェストと未公開映像の魅力について語った。


最後に本作のファンに向けて、本広監督は「貴重な資料としても、アクション映画の新しい作り方としても、かなり後世のアクションを作る方たちの参考になると思うし、これからアクション映画を作りたいっていう子供たちが観てもいいなと思うので、是非保存版で買って欲しいなって思います。皆が力を結集して作った作品なので是非ともご覧下さい!」とアピール。


佐藤が「こうやってこの映画を作ってきたということを是非DVDで見て欲しいです。エンドレスリピートして下さい!」とコメントし、ビジュアルコメンタリーの収録を締めくくった。このビジュアルコメンタリーは、4月18日(水)に発売となる映画『亜人』のBlu-ray&DVD豪華版に収録される。豪華版には、ビジュアルコメンタリーの他にもメイキング映像やイベント映像などの映像特典が収録される。


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映画『亜人』Blu-ray&DVDは4月18日(水)リリース/4月4日(水)レンタル開始


©2017映画「亜人」製作委員会 ©桜井画門/講談社


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