佐々木希も不幸に…? 業界で噂される『呪怨』と『富江』の呪い

2月28日(金)21時30分 メンズサイゾー

 6月公開の映画『呪怨−終わりの始まり−』(落合正幸監督)に主演する女優の佐々木希(26)。2月26日には、東京・神楽坂の赤城神社でおはらい式と製作会見に臨んだ佐々木は「本当に怖がってもらえるようなリアクションや、恐怖の感じが出せるといいな」などと意気込みを語っていた。


 人気ホラーシリーズに主演ということでファンの期待も高いが、日刊ゲンダイが「呪怨の主演女優は不幸になる」という呪いの存在を指摘している。同シリーズの劇場版は第1作目『呪怨』が奥菜恵、2作目『呪怨2』は酒井法子が主演を務めている。奥菜は公開翌年の04年にサイバーエージェント社長の藤田晋氏と結婚したが、その翌年にスピード離婚し、仕事激減で一時は引退説まで流れた。一方の酒井はいわずもがな、アイドル時代からは想像もできなかった覚せい剤事件で逮捕された。


 09年には『呪怨 白い老女』『呪怨 黒い少女』が同時公開されたが、黒い少女の主演は加護亜依。すでに喫煙スキャンダルで事務所を解雇された後だったが、公開当時に移籍トラブルまで発生し、さらに2年後には恋人が逮捕されたショックで自殺未遂する騒動も起こしている。白い少女の方は“アッキーナ”こと南明奈が主演だが、こちらも出演後は仕事がパッとせず。先日、よゐこ・濱口優との熱愛がスクープされたが、明るい話題はそれくらいだ。


 このような事態が続いていることから、同紙は「呪怨は呪われている」というウワサがまことしやかに業界内で流れていると伝えている。実例が挙げられてるとはいえ、にわかには信じがたいオカルトじみた話。しかし、このようなウワサは『呪怨』に限ったことではないようだ。

「業界内では、人気ホラーシリーズ『富江』も同じような呪いの存在がウワサされています。富江役を演じた女優の大半が芸能界から消えたり、不幸になっているというんです」(映画関係者)


 伊藤潤二の人気ホラー漫画を原作にした『富江』シリーズは、不死の美少女・富江を軸にした狂気的なストーリーで人気を博し、これまで劇場版8作が制作された。 だが富江を演じた女優は、2作目の宝生舞と8作目の仲村みうは引退、3作目の酒井美紀、4作目の安藤希、5作目の松本莉緒、6作目の伴杏里、7作目のあびる優はいずれも将来を期待されていながら仕事が激減。ドラマ版で富江を演じた永井流奈も引退しており、仕事だけでなくプライベートでトラブルに巻き込まれた者も多い。


 唯一の例外は1作目の菅野美穂くらいだが、彼女も公開から2年後の01年、当時交際していたSMAPの稲垣吾郎が駐車禁止を取り締まろうとした女性警察官との接触事故などのトラブルで逮捕され、菅野が同乗していたと一部メディアで報じられた。


 普通なら人気シリーズ出演はステップアップになりそうなものだが、惨憺たる状況といえるだろう。この二大ホラーシリーズにつきまとっている呪いのウワサは、まさか本当だというのだろうか。


「ホラー作品は予算が少なく、素行面で問題を抱えている女優や、演技力に難のあるタイプが主演クラスに起用されることが多いんです。事務所側としては『映画に出演した』という実績をつくることができるため、そういう女優なら知名度が高くても格安のギャラで出演してくれますからね。佐々木にしても、演技力の問題は以前から指摘されていました。そういった業界のウラ事情が、結果的にプライベートのトラブルや仕事の減少につながっているのでは。しかし、ここまで続くとさすがに不気味ですし、呪いではないかと勘繰りたくもなります」(前同)


 まるで季節外れの怪談のようだが、佐々木が不運に見舞われないことを祈りたい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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