八木亜希子、花田景子、三宅雪子出席 有賀さつきさんお別れ会

2月28日(水)16時0分 NEWSポストセブン

有賀さんのお別れ会に参加した八木亜希子

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 元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさん(享年52)と同期入社のメンバーたちが、極秘でお別れ会を開いていた。


 2月下旬の平日の夜、都内の創作和食レストランの店内に、女性たちの笑い声が響いていた。テーブルを囲んでいたのは50才前後の女性10人ほど。一見すると、女子校の同窓会か、大学のサークルの同期会かというほど賑やかな集まり──少なくとも、つい最近この世を去った人との「お別れ会」には思えないほど、和やかな雰囲気に包まれていた。


 その夜集まったのは、1月31日に亡くなった元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんと同期入局の女性たち。輪の中には、有賀さんと女子アナブームの火つけ役になった「花の3人娘」の八木亜希子(52才)と花田景子さん(旧姓・河野、53才)や、政治家に転身した元衆議院議員の三宅雪子さん(52才)の姿もあった。


「八木さんの呼びかけで、急きょ集まることが決まりました。貴乃花部屋のおかみさんとして多忙な景子さんも、“どんなに遅れても必ず行く”って都合をつけて、実際に1時間以上、遅れて駆けつけたそうです」(フジテレビ関係者)


「3人娘」はそれぞれがフジテレビを退局した後も、公私ともに親しい仲だった。お互いに仕事や家庭が忙しくても、たまに時間が合えば女子会をし、頻繁に電話やメールをしていたという。


 八木が有賀さんに最後に会ったのは、1年半前の有賀さんの誕生日。景子さんは訃報に接し、「またいつでも会えると思っていた」ことを悔やんだという。


「お葬式も家族だけであげたので、友人たちは見送ることができませんでした。せめて同期同士で思い出話をして彼女を偲ぼうとなったようです。みんな、有賀さんと一緒に撮った昔の懐かしい写真を持ち寄って、有賀さんとの思い出を語り合ったそうです。天性の明るさでいつも笑顔だった有賀さんなら、涙だらけの湿っぽい会にしてほしくないだろうという参加者の思いから、笑顔の絶えない時間だったと聞いています」(前出・フジテレビ関係者)


 有賀さんは周囲はおろか、実父・洋さんにさえ病気を隠していたという。


「他人に迷惑や心配をかけたくない」。そんな思いから独立独行の人生を歩んだ有賀さんは、命の始末までも、自らのやり方を貫いた。


「最期まで自分のしたいようにして、そんなちょっと頑固なところも“有賀さんらしいね”って。でも、どうしても一人娘のA子さんのことだけは心残りだったんじゃないかと思うんです。八木さんも景子さんも、1人遺された娘さんの“行き場”をすごく心配していたそうです」(前出・フジテレビ関係者)


 有賀さんがフジテレビに入局したのはバブル全盛期の1988年。バラエティー番組で共演者に勝る華やかさと存在感を見せつけ、それまでお堅いイメージだった「女子アナ」という職業を一変させた。


 1992年のフリー転身後、2002年にフジテレビ時代の元上司で解説委員だった和田圭さん(65才)と結婚、女の子が生まれた。だが2006年、娘が3才のときに離婚。A子さんは現在15才、この春から高校生になる。


※女性セブン2018年3月15日号

NEWSポストセブン

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