松岡修造 「トップ候補」長女の宝塚卒業公演欠席の理由

2月28日(木)7時0分 NEWSポストセブン

娘の卒業公演欠席の理由とは?

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「彼女は即戦力になるタイプよ。在学中って大半が学生っぽい子で、すぐに舞台に立てる即戦力って感じの子は毎年数人なんだけど、彼女は断然、後者。『清く 正しく 美しく』を体現した“すみれ色”っていう空気感があるのよね」


 宝塚ファン歴25年の女性にそう言わしめたのは、松岡修造(51才)の長女・恵さん(19才)。2月22〜24日まで、宝塚音楽学校の105期生40人の卒業公演が行われた。その1人が恵さんだ。


 恵さんは松岡と元テレビ東京アナウンサーの田口惠美子さん(53才)夫妻の娘だが、“宝塚のサラブレッド”でもある。


 松岡の曽祖父は宝塚の創設者・小林一三。松岡家は多くのタカラジェンヌを輩出してきた。恵さんの祖母は宝塚第44期の千波静。千波の姉・淳も妹・薫も元タカラジェンヌで、薫の息子の妻は元花組トップスターの蘭寿とむ(43才)。いつしか恵さんも宝塚を目指すようになり、2017年3月、競争率26.1倍の超難関試験に一発で合格し、宝塚音楽学校に入学した。


 卒業公演は「日本舞踊と歌」「演劇」「ダンス」の3部構成だったが、恵さんは1部で歌のソロを任され、2部の演劇『黒い風の物語』では主演に抜擢。ナポレオンとの戦いに敗れ戦場で負傷したスペイン貴族が、義賊として苦悩しながら民衆を救うというストーリーで、複雑で難しい役柄を熱演。3部ではジャズダンスを披露した。


「男役なんですけど、男臭いというより美しい王子様の雰囲気。品があって華やかで、自然と目が行くんですよ。松岡さんの娘だと知らない人でもファンになるんじゃないですか」(30代女性)


「流し目がうまいんですよ。本物のスターっていうのは、サーッと客席に視線を送るんですけど、これは教えられてできるものじゃない。大勢の観客がいる中で、ファンに“今、私のことを見つめてくれた”って思わせるのは難しいんです。彼女はそれができるんだから、天性の舞台人なんでしょうね」(40代女性)


 その家系から、将来と才能は約束されていたように見えるが、入学時の彼女は今のような「優等生」ではなかった。



「松岡さんの娘ということで初めからファンの注目は大きかったのですが、入学試験の成績はそれほどよくなかった。入学時に上位4位以内の生徒が出席できる新入生代表会見にも参加していません。でも、松岡さんに似て真面目で一途に努力を重ねる“熱血”タイプで、今では成績上位の常連。その実力が認められて、昨年10月の兵庫県政150周年イベントではセンターに抜擢されていました。早くも“トップ候補”といわれていますよ」(宝塚関係者)


 厳しい寮生活の中で続けた努力が実り、晴れて卒業公演の主演に選ばれたが、そんな娘の晴れ舞台に、松岡は一度も姿を見せなかった。


「奥さんは観劇していましたが、松岡さんは金曜から週末にかけて、びっちり仕事が入っていたようです。ただ、卒業公演の予定はだいぶ前からわかっていますから、仕事の予定を調整しようと思えばできたはず。そうしなかったのは、松岡さんの父親としての矜持でしょう。


 実は松岡さん、入学式も出席せずに、奥さんに手紙を託していました。いつまでも近くで見守るのではなく、自立させなければと、グッとがまんしたんだと思います。自分が行くことで別の注目をされて迷惑をかけたくないという気持ちもあったのでしょう。父としてかかわってもいい“限度”を見極めてのことだったようです」(前出・宝塚関係者)


 恵さんは3月に卒業し、4月に宝塚歌劇団に入団。卒業生はまず初舞台として、全員宙組のミュージカル公演に出演する。


「その後、5月頃に組配属が決定します。芸名は12月に決まったそうです。ファンの予想では、身内に宝塚OGがいる人はその芸名にちなんだものをつけることが多いので、恵さんも祖母の『千波』を引き継ぐのではないかといわれています。


 組配属は本人の希望が通るわけではないですが、昔から“男役の花組”といわれているので、花組に入ってほしいという声が早くも上がっています。エネルギッシュで熱いスターが集まる星組のファンも熱視線を送っているとか。どの組でトップ争いにからんでくるのか、楽しみです」(宝塚ファン)


※女性セブン2019年3月14日号

NEWSポストセブン

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