堀ちえみが82年組同窓会を希望、明菜への連絡係は小泉今日子

2月28日(木)7時0分 NEWSポストセブン

82年組同窓会を希望している堀ちえみ

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《たくさんの励ましの、お言葉を頂き、ありがとうございました。私にとって大きな励みとなり、勇気を持って手術室に向かう事が、出来ました》


 2月26日、堀ちえみ(52才)がブログにそう感謝の言葉を綴った。22日に都内の病院で11時間にわたる舌がんの大手術を無事に終え、集中治療室から一般病棟に戻ったという。


 ステージIVの舌がん。自覚症状から6か月たっての手術では、頸部リンパ節を除去してから舌の6割を切除し、太ももの組織を採って舌の再建手術を行った。今後は、完治を目指して放射線や抗がん剤による治療が行われる。


《このまま治療せずに人生の幕を閉じてもいいのかな》とあきらめかけた堀を思いとどまらせたのは、高校1年生の末娘をはじめとした7人の子供たちだった。


「“お母さんは病気ばかりの人生でかわいそう”と泣かれ、かわいそうな母親というイメージを残したまま死ぬことはできないと闘病を決意したそうです。闘病に打ち克つために“82年組の仲間と同窓会をしたい”と言い出したのは堀さん自身。そしてみんなはすぐに連絡を取り合った」(芸能関係者)


 舌がんをブログで公表する前に、堀は早見優(52才)にはがんであることを打ち明けていた。「同期と会いたい」と言う堀の言葉を聞いて、早見はすぐに薬丸裕英(53才)に連絡を取った。


 小泉今日子(53才)、中森明菜(53才)、松本伊代(53才)、石川秀美(52才)、本木雅弘(53才)、布川敏和(53才)、三田寛子(53才)、原田知世(51才)、そして、堀、早見、薬丸ら1982年にデビューした同期組の絆は強い。揃いも揃って大物アイドルとして人気を博し「花の82年組」と呼ばれた。


「歌番組で毎日のように顔を合わせるうえに、控え室も一緒。まるで学校のクラスのようでした。交際は厳禁でしたが、段ボール箱の荷物にまじって入りこっそり抜け出したり、変装したり、仲間同士で口裏を合わせたり…外で遊べない時は、誰かの自宅で飲むことも多かった。いろいろ苦労も多かった分、結束力も強かったですね。早見さん、松本さん、石川さんらを中心に今もママ友会を開く仲ですよ」(ベテラン芸能記者)


 82年組の現在の中心は石川と「同期婚」をした薬丸だ。薬丸は生放送の『バイキング』(2月21日放送、フジテレビ系)で、堪えきれなかったのか目を潤ませて「絶対復活してくれると信じている」と語った。



「ちえみちゃんと妻の秀美ちゃんは同い年。子供の心配が絶えない中、彼女の気持ちを思うと同じ親として期するものはヤックンの中に当然あったでしょう。それに82年組同期の中でも、ヤックンとちえみちゃんは当時から2人でも遊びに行くほど仲がよかった。


 当時、ヤックンはすでに秀美ちゃんとつきあっていて、交際を隠すためにわざとちえみちゃんと仲よくして、マスコミを煙に巻いていたともいわれていましたけどね。もちろん、嘘か本当かはさておき、ちえみちゃんのおかげで秀美ちゃんとの交際がバレずに結婚できたと聞いたこともあります。いろいろな意味で今でも恩に感じているんでしょうね。そんな同志の闘病にポーカーフェースではいられなかったんでしょう」(別のベテラン芸能記者)


 薬丸は堀から「発表前に同期に知らせてほしい」ということと「同窓会をやりたい」ことを伝えられたという。


「薬丸さんは責任感が強い。すぐに長らく疎遠になっていたというシブがき隊の元メンバーたちや小泉さんに連絡を取ったそう。みんな快諾したそうで、情報を共有しながら、堀さんの体調に合わせて同窓会を開くことになったそうです」(前出・芸能関係者)


 連絡先がわからなかったのは明菜だけだったが、小泉が「たどれるかもしれない」と連絡係を請け負った。


「一匹狼的な明菜さんが、いちばん信頼していたのは小泉さんだった。デビューの年、生卵事件があった。82年組が並ぶ武道館のステージに、興奮したファンが投げた生卵が小泉さんの顔面を直撃。その時、割れた卵で顔や衣装がぐちゃぐちゃになった小泉さんの元に明菜さんが誰よりも早く駆け寄り、手を引いて一緒に舞台裏に引っ込んだ。アイドルらしからぬ2人だったので、気も合ったんでしょう」(前出・ベテラン芸能記者)


 明菜が1989年に自殺未遂騒動を起こして大手事務所を辞めた後も、小泉が2004年に離婚した時も、2人でお酒を飲むなど関係は続いていたという。堀がつないだ82年組の縁。そして今度は82年組の絆が堀の背中を押す。


※女性セブン2019年3月14日号

NEWSポストセブン

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