『サイマジョ』をイメージ 木爾チレンの掌編小説に“平手”風挿絵

2月28日(火)11時35分 Techinsight

『サイマジョ』をイメージした挿絵(出典:https://twitter.com/1000ve)

写真を拡大

小説家・木爾チレンさんが掌編小説『だから、誰も私にはなれない』についてツイッターで触れている。2月28日発行の『水道橋博士のメルマ旬報』に掲載される新作で「サイレントマジョリティーをイメージ」したものだ。彼女はこれまでも「妹が描いてくれた」イラストを度々投稿しているが、今回の挿絵はその妹が担当したという。

新潮社主催の公募新人文学賞「女による女のためのR-18文学賞」で2010年に小説『溶けたらしぼんだ。』が第9回R-18文学賞・優秀賞を受賞した木爾チレンさん。文芸小説『静電気と、未夜子の無意識。』やボカロ小説『蝶々世界』『Just Be Friends.』、少女ノベル『アイドル生徒会!』にノベライズ版『殺戮の天使 UNTIL DEATH DO THEM PART』(木爾チレン、真田まこと)など独特な世界観がある作品を送り出している。

その彼女が『木爾チレン/chiren kina(1000ve)ツイッター』にて「明日発行の『メルマ旬報』には、金縛りにあった話と(謎ですね)、サイレントマジョリティをイメージしだ掌編『だから、誰も私にはなれない』が掲載されます」とつぶやき「挿絵は妹が担当してくれています」というイラストを公開した。

『サイレントマジョリティー』と言えばアイドルグループ・欅坂46のデビュー曲であり、センターを務めた当時14歳の平手友梨奈が話題となった。挿絵に描かれた制服姿の少女はその平手を思わせる。それだけでも想像が膨らみ『サイマジョ』をイメージしたという作品の内容に期待が高まる。

折しも28日、AKB48グループと乃木坂46、欅坂46のコラボユニット「坂道AKB」による『誰のことを一番 愛してる?』のミュージックビデオが解禁され、テレビの情報番組などで流れた。センターポジションは平手友梨奈である。


SKE48から松井珠理奈、HKT48から宮脇咲良が参加、AKB48は岡田奈々・小栗有以・小嶋真子・向井地美音、乃木坂46は伊藤万理華・北野日奈子・齋藤飛鳥・寺田蘭世・星野みなみ・堀未央奈、欅坂46は今泉佑唯・菅井友香・平手友梨奈・渡辺梨加・渡邉理佐・長濱ねるといった総勢18人のうち平手はAKB小栗と並ぶ最年少15歳だ。


楽曲の雰囲気や制服風衣装と振付からも“欅坂”カラーを感じさせるMVだが、何よりセンターに立つ平手友梨奈の存在感が大きい。木爾チレンさんがイメージを膨らませることとなった『サイマジョ』もそうだったように、彼女にはそうした魅力があるのだろう。

出典:https://twitter.com/1000ve

Techinsight

「小説」をもっと詳しく

「小説」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ