今田耕司が清水富美加を「俺は全然ええと思う」と援護、過酷な生活から「逃げ出した」過去との共通点

3月1日(水)21時15分 messy

読売テレビ『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』より

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 清水富美加(22)が今後の仕事を全て放棄し、宗教団体「幸福の科学」に出家すると電撃発表した騒動。芸能人の間ではこれに対し「仕事を放り出して迷惑かけるなんてどんな理由でも許せない」と批判的な意見と「そこまで追いつめられていたのならしょうがない」と心情に理解を示す意見で割れている。そんな中、今田耕司(50)が清水の擁護派に回り、世間から称賛を受けている。

 2月25日放送の『特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で清水の話題が取り上げられると、ほんこん(53)は「宗教を選ぶのは自由やけど、しきたりがあるから。そこは“立つ鳥後を濁さず”でちゃんとやっとかないと」と“許せない派”に回った。

 ほんこんの言葉に今田は「テレビとか見るとみんな(清水に)怒ってるけど死んだらどうするの?」と疑問を投げかけ「これで命が助かったら俺は全然ええと思う」と述べた。清水は暴露本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)で、芸能生活のストレスで心身に異常を来し(本では「憑依」と表現されている)、自殺未遂したことなども明かしている。立て込んでいる仕事を整理せず退社したことについても「今やめないと、ほんとに死にそうだったから」と説明。自分自身で心身をコントロールできない状態に陥っており、気合や根性で表舞台に立てる状況ではなかったと綴っている。ストレスが積み重なった理由は具体的に、拒否の意思を示していた水着での仕事も「売れるため」としてやらざるを得ないと説得されたことや、「夢を叶えたいんだったら、こっち(事務所)の指示に従え」という無言の圧力があり従わなければ干されると痛感したこと、役作りのため苦手なホラー映画やスプラッタ映画を繰り返し見るうちに悪夢にうなされるようになりマネジャーに相談しても取り合ってもらえなかったこと、薄給だったこと……などとしている。

 さて、ほんこんの言う、怒っている“みんな”とは芸能界の大御所たちのことだろう。連日『バイキング』(フジテレビ系)で「どれだけ色々なところに迷惑かけてると思ってるんだ」と繰り返していた坂上忍(49)を筆頭に、和田アキ子(66)、美川憲一(70)、小倉智昭(69)、宮根誠司(53)、上沼恵美子(61)、デヴィ夫人(77)といった面々が、「わがまま」「許せない」など清水の行動を非難し、苦言を呈していた。

 大御所たちが口を揃えて清水を批判していることを知らないわけではないだろう。しかし今田は「死にたい」と語っていた清水の想いを尊重し「何かあってからでは遅い」と理解を示した。ほんこんが「この事例を許すと、みんながそうなる」と意見をしても、「それぞれの器が違うんやから。耐えれる人は耐えたらええねん」と最後まで清水を擁護したのだった。



 大御所たちは「自分たちも駆け出しの頃は辛かった」とも言い、清水を「根性なし」とばかりに批判していたが、敢えて清水を庇う姿勢を見せた今田。それは今田自身、壮絶な高校生活を経験していることが思い起こされたからではないだろうか。

 高校時代は超スパルタの全寮制の学校に通っていた今田。毎朝5時起床、起きたら体育館のぞうきんがけ、校外への外出は月1度の帰宅時のみ、便所の掃除は素手で便器をこすって磨く、脱走をした生徒がいると見つかるまで他の生徒が正座で座らせられ連帯責任を負うという厳しさに耐え切れず脱走を繰り返した末、最終的には退学をした(ダウンタウンの浜田雅功(53)の母校でもあり、浜田もまた何度も脱走し、友人だった松本人志(53)の自宅へ逃げ込んでいたという)。

 “逃げる”ことも必要なことだと身をもって体感した今田は、もしかしたら清水の境遇に昔の自分を重ね合わせたのかもしれない。

(ボンゾ)

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