黒ずくめの暴漢に襲われて拉致... 「イッテQ」いとうあさこドッキリに「シャレにならん」と批判殺到

3月2日(水)19時10分 J-CASTニュース

「コレ何?」「超怖ぇ」と呆然(2009年撮影)

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人気バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で放送されたドッキリ企画の内容に、「本当にダメなやつ」「シャレにならない」と批判が集まっている。

お笑いタレントのいとうあさこさん(45)が「暴漢に襲われて連れ去られる」という内容で、該当シーンでは泣きじゃくる、いとうさんの姿も映し出された。



米サンディエゴで夜間パトロールの設定



ロケ地はアメリカの中でも比較的治安が悪いとされるサンディエゴ。いとうさんは人気アニメ「キャッツアイ」のコスプレに身を包み、ヒーロー姿に仮装する6人の現地男性と夜間パトロールをした。


「事件」は男性らと撮影スタッフが離れた時に起こった。いとうさんを含む待機中の撮影スタッフに突然、黒ずくめの暴漢2人が襲いかかったのだ。暴漢は絶叫しながら抵抗するいとうさんの上半身を抱え込み、裏路地へと連れていく。その様子を遠目からカメラが追った映像が流れる。傍から見ると緊急事態だが、視聴者には番組ナレーションで「何も事件が起こらなかった時、ヒーロー達(編注:先述の仮装男性)の見せ場を作るドッキリだ」と説明された。要は暴漢も「仕込み」だったわけだ。


ドッキリはその後計画通りに進む。いとうさんが裏路地に連れ込まれた後、まるで見計らっていたかのように「ヒーロー達」が駆け付けて暴漢を追い払い、一緒にカメラが乗り込んでいく。シナリオをあらかじめ知らされていたスタジオは大爆笑。「暴れん坊将軍」のBGMが華々しく鳴り響き、コーナー一番の盛り上がりを見せた。


一方、状況がつかめないいとうさんは呆然とした様子で「コレ何?」「何だよコレ、超怖ぇのに」と泣きじゃくった。



「普通の神経してたらあんな企画思いつかない」



そんな様子を見た同伴のスタッフがようやく、「たった1日でトラブルに巻き込まれる可能性低いじゃないですか。なので皆さんにご協力頂きました」とドッキリだった旨を本人に説明。確かに、ドッキリにしてはやや「リアルすぎた」と言えるだろう。


そう思った視聴者は多かったらしく、ツイッターでも


「やったら本当にダメなやつだ」

「シャレにならない」

「悪意しか感じられない」

「普通の神経してたらあんな企画思いつかない」

と批判が巻き起こった。


この日の放送では、「不倫騒動」で休業中のタレント・ベッキーさん(31)に代わり、初めていとうさんがコーナー紹介を担当した。

J-CASTニュース

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