ユ・アイン『思悼』、邦題『王の運命—歴史を変えた八日間—』として6月ロードショー!

3月1日(火)10時21分 KEJNEWS

【1日=KEJ片岡実香】 実力派俳優ソン・ガンホ、15年大ヒット『ベテラン』出演のユ・アインが主演を務めた『王の運命—歴史を変えた八日間—』が、6月よりシネマート新宿ほか全国にて全国順次公開されることが決定した。

本作は朝鮮王朝における王権争いが激化した時代を舞台に、朝鮮第21代目の王・英祖(ヨンジョ)と、実の息子・思悼(サド)、そして思悼の子として朝鮮後期最高の聖君となる第22代イ・サンの誕生まで、56年間にわたる歴史に存在した人々の心情を丁寧にひもとき、韓流時代劇ファンには広く知られている1762年の「米びつ事件(壬午士禍)」を中心とした史実を忠実に映画化したもの。

公開決定にあわせて、解禁となたポスタービジュアルは韓国映画界を代表する国民俳優ソン・ガンホが演じる非情な王であり父である英祖と数々のドラマや映画で活躍中のユ・アインが演じる思悼世子を捉える。王の風格を漂わせるソン・ガンホとうなだれているようなユ・アインだが、正面を見据える二人の表情には全くと言っていいほど感情が感じられない。さらに「李朝最大の謎」の文字も相まって、ただならぬ雰囲気が伝わってくる。

監督は、『王の男』で1200万人の観客動員を記録した実績を持つ実力派監督イ・ジュニク。そしてソン・ガンホ、ユ・アインをはじめ、英祖の妻であり思悼世子の母・暎嬪をチョン・ヘジン、思悼世子の息子・正祖には映画『会社員』以来3年ぶりにスクリーンに戻ってきたソ・ジソプが出演し話題となっている。

15年度の韓国映画記者協会主催の「今年の映画賞」では、作品賞に選ばれ、ユ・アインは主演男優賞、チョン・ヘジンが助演女優賞を獲得。そして「2016年アカデミー賞®外国語映画賞 韓国代表作品」という快挙を成し遂げた。(写真=© 2015 SHOWBOX AND TIGER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED)

KEJNEWS

「ユ・アイン」をもっと詳しく

「ユ・アイン」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ