市川紗椰、報道番組のMC抜擢! タモリとの“決別“は吉と出るか凶と出るか

3月2日(水)10時0分 メンズサイゾー

 先日、フジテレビが夜の大型報道番組『ユアタイム〜あなたの時間〜』を4月4日にスタートすることを発表した。月曜日から金曜日までの帯番組で、時事ネタだけでなく、芸能ニュースやスポーツ、ライフスタイルから最新ファッションまで、あらゆる情報をノン・ジャンルで取り扱う予定だという。現在放送中の『LIVE2016あしたのニュース&すぽると!』を大幅にリニューアルするフジテレビ渾身の目玉企画だ。


 この番組のMCのひとりを担うのが、モデルや女優として活躍中の市川紗椰(29)。アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで、人形のような顔立ちと長い手足で男女共に高い人気を誇る。幼少期はアメリカに住んでいたこともあり、2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業した後、名門・コロンビア大学にも合格。ネット上では、「止まらない才色兼備」とまで呼ばれており、今回の抜擢についても「納得」といった声が大きい。


 また、「鉄道」「ガンダム」「アニメ」「相撲」「ハンバーグ」など、さまざまな分野に精通した"美人すぎるオタク"としても有名だ。興味を抱いたモノにはとことんのめり込む"ガチな私生活"は、数々のバラエティ番組でもたびたび紹介されている。


 人気トークバラエティ『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、500体以上所有しているフィギュアを公開。ガンプラを自らの手で細工しながら、人気アニメ『ラブライブ!』を見て号泣し、自ら24時間以上かけて書き上げた架空の路線図とダイヤグラムを誇らしげに眺める姿を披露した。


 さらに、『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)では、アニメ鑑賞と同時に実況掲示板にコメントを書き込んで、ネットオークションに一喜一憂する姿も。そんな彼女には、ネット上の視聴者も「ガチヲタ臭がすごい」「見た目とのギャップがありすぎだろ」と衝撃を受けていた。


 こうした番組やブログなどから伝わってくる彼女の本気度の高さは、多くのオタクたちが認めるところ。そんな彼女に惚れ込み、何度も自身の番組に起用してきたのが、芸能界の大御所・タモリ(70)だ。


 市川は、2014年に放送された『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)の「この鉄道本がすごい!」の回で初出演を飾ると、その後も鉄道マニアとしてたびたび登場。「自作鉄」の特集が組まれた回では、車両設備のインバーターについて詳細に説明したり、ユーチューバ—として活動する鉄オタのハンドルネームを言い当てたりするなど、タモリも一目を置く鉄道知識を披露した。


 2015年には芸能界の鉄オタが集まる「タモリ電車クラブ」の会員証を与えられ、会員番号22番として鉄道企画における準レギュラー的なポジションを射止めた。その後、宮沢りえ(42)とタモリがメーンキャストを務めたトークバラエティ『ヨルタモリ』(フジテレビ系)にも、"ご近所さん"として登場。こちらでもマニアックなトークを繰り広げて、タモリを喜ばせた。


 しかし、新番組『ユアタイム』のMCを務めるにあたり、市川は『タモリ倶楽部』に出演できなくなる可能性が高い。というのも、『タモリ倶楽部』は、関東圏では基本的に金曜深夜となる24時20分から24時50分に放送されている。一方、『ユアタイム』は、月曜から木曜まで23時30分から24時25分までだが、金曜のみ23時58分から24時55分となる予定なのだ。


 裏番組との同時出演NGという、テレビ界の暗黙のルールに合わせるのならば、今後市川が『タモリ倶楽部』にキャスティングされることはないハズ。今回の抜擢は、『ホウドウキョク24』(フジテレビオンデマンド)でのキャスター経験を買われたようだが、根っからの鉄道マニアである市川にとっては苦渋の決断だったことだろう。


 4月から、フジテレビの平日夜の顔として新たなステージに立つ市川。以前から、「報道にはとても興味を持っていた」と語っており、「私と同世代の女性の方に見ていただきたい」と意欲も十分だ。しかし、視聴率の不振にあえぐフジテレビの新番組が、どこまで盛り上がるかは不透明。タモリとの決別が吉と出るか凶と出るか、じっくり見守っていきたいところだ。

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