森三中の大島美幸 夫を一途に思い続ける“ブスの妻”の矜持

3月2日(土)16時0分 NEWSポストセブン

 自身のツイッターで、作家の鈴木おさむ氏(40才)の小説『芸人交換日記』を批判したキングコングの西野亮廣(32才)。これに、妻・森三中大島美幸(33才)が夫・鈴木氏を守るべく立ち上がったことで話題になっている。


 大島は、テレビ番組で西野を「ふざけるな!」と猛口撃。凄まじいほどの怒りぶりで、西野と鈴木氏の話というより、西野VS大島の遺恨へと発展したかのようだ。


 そんな大島は、これまで不幸なブスキャラを売り物にしてきた。例えば、雑誌の連載でその容姿についてこう書いていた。


「母もブス。父方、母方の祖母もブスなので、私は生まれるべくして生まれた血統書付きのブスなのである。ありがたくない親族たちの七光りを頂き、ブスのトップアスリートとして平成を生き抜いている」


 幼稚園の頃、自分だけ男の子からスカートめくりの対象にならず、女の子扱いされていないことに気づく。小学生になると、骨太で体ががっしりしてきて、典型的ないじめられっ子になった。軽トラにひかれたという悲惨な経験さえ、「ダンプ」という愛称の由来になった。


 そんな彼女が手にした妻の座、そして幸せすぎる結婚生活。しかし大島は、いつ夫から「この結婚、どっきりカメラでした!」と言われるんじゃないかという不安を常に持っているという。


「こんな私に、これほどの幸せが訪れるのは間違っているのでは?」


「この人はいつか自分の元から去っていくのでは?」


 そんな緊張感を彼女はいつも抱えているのだ。


「でもそれが、夫婦の鮮度のよさにつながっていると思いますよ。あんなできた嫁はなかなかいないですよ」(芸人仲間)


 大島は夫のために手料理に励み、おふくろの味からがっつり丼メニューまで幅広いレシピをものにして、とうとう料理本まで出版した。掃除好きだからいつも家はピカピカだし、執筆活動もあってこり症の夫のためにと、スペシャルなマッサージも修得済みだ。


 そしてどんなときも夫のいちばんの味方でいる。夫が傷ついたら、代わりに自分が出ていって、相手に100倍返しだってするというわけだ。


 決して妻という地位にあぐらをかかず、夫を一途に思い続ける——それが大島の“ブスの妻”としての矜持なのだ。


※女性セブン2013年3月14日号

NEWSポストセブン

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