博多大吉、今の『R-1ぐらんぷり』なら「華丸は優勝していない」

3月2日(木)21時30分 Techinsight

「あの頃は一発勝負だったから」と博多大吉

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お笑い芸人の博多大吉が1日のラジオ番組で、前日に行われた『R-1ぐらんぷり 2017』決勝について言及した。博多華丸・大吉の名が全国に広まったのも、相方の華丸が2006年の同大会で優勝したのがきっかけということもあり、同番組を特別な思いで見ていたらしい。

『R-1ぐらんぷり』決勝は第7回(2009年)まで、1回のネタ見せで優勝者が決まっていた。これ以降の決勝では上位3名によるファナルステージ、または今年のようなブロックトーナメント方式に変更され、優勝するためには勝負ネタを2本用意しなければならなくなっている。博多大吉は3月1日のラジオ番組『たまむすび』で、同じようなレベルの勝負ネタを何本も持っているピン芸人はあまりいないだろうと話す。だからこそ相方の博多華丸が一発勝負の『R-1ぐらんぷり 2006』決勝で、一番自信のある児玉清さんのモノマネを舞台で披露できたと言い、現在のトーナメント制では「優勝していない」と冷静である。

またパーソナリティの赤江珠緒アナが今回一番気になったのは、敗者復活枠にいた声優・野沢雅子のモノマネを得意とするアイデンティティの田島直弥だったそうだ。赤江は「もう気になって、気になって」と楽しみにしていたようだが、残念ながら田島は決勝の舞台に上がることはできなかった。これを聞いた大吉は「あそこでチラチラ映って話題になる方が、良かったのかもしれませんよ」と笑う。なぜなら今回、勝負ネタを短時間のテレビ番組で2本も見せてしまったために「もう飽きた」と言われている芸人もいるからだ。

博多華丸・大吉の場合は、華丸が『R-1ぐらんぷり』で優勝したことでコンビの方にも注目が集まり仕事が急増した。今年の『R-1ぐらんぷり』で優勝したアキラ100%、準優勝のサンシャイン池崎、3位の石出奈々子はいずれもピン芸人である。是非とも今大会を契機に、ブレイクを果たしてもらいたいものだ。

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