『温泉むすめ』ファッションショー開催! 高田憂希さんらの怒りも炸裂した「YUKEMURI FESTA Vol.9@羽田空港」第1部をレポート

3月3日(土)16時30分 アニメイトタイムズ

2018年1月14日、羽田空港国際線ターミナル内のTIAT SKY HALL(ティアットスカイホール)にて、『温泉むすめ』のイベント「YUKEMURI FESTA Vol.9@羽田空港」が開催されました。
『温泉むすめ』は、日本全国の温泉地をモチーフにしたキャラクターと声優が全国の温泉地を盛り上げるべく、歌や踊りやイベントで人々に「笑顔と癒し」を与える“地方活性クロスメディアプロジェクトです。
イベントでは、アニメイトタイムズで配信中のラジオ『「温泉むすめ」ぷれぜんつ的なうぇぶらじお!みみぽか!!?ゆーも遊びに来ちゃいなYOH!?』(「みみぽか」ラジオ)の公開録音や、会場だけの企画などで盛り上がりました。
また、今回はレギュラーメンバーとして高田憂希さん(草津結衣奈役)、篠田みなみさん(道後泉海役)、長江里加さん(箱根彩耶役)が出演。ゲストとして千本木彩花さん(長門櫻役)、澤田美晴さん(塩原八弥役)、佐藤舞さん(那須一与役)も登壇しました。
本稿では、そんなイベント第1部の模様をお届けします。
温泉の湯気はやる気、元気、憂希?9回目となる「YUKEMURI FESTA」は、『温泉むすめ』としてはお馴染みの羽田空港で開催。公開収録がはじまると、まずはレギュラー陣であるSPRiNGSメンバーの3人が登壇し、今や恒例となった「チョイナ!」の掛け声で、ぽか旦那・ぽか女将に挨拶をします。
オープニングでは、篠田さんが桑原由気さん(桑原由気役)のモノマネを披露。長江さんは心理テストを紹介し、会場を盛り上げます。
オープニングトークが終わると、ここで高田さんの呼び込みでゲストが登壇。ゲストの3人も「チョイナ!」と元気よく挨拶をします。ちなみに3人は今まで共演がなく、今回はじめて共演するとのこと。
最初のコーナーでは、そんな3人が温泉についてのクイズに答えていく「〜ゲストが挑戦!〜温泉検定!!」が行われました。
第1問は去年も出題されたことがある問題で、「最近海外の人のあいだで分かりにくいという温泉マークの代わりとして、現在話し合われている新しいマーク候補のデザインは?」というもの。
この問題では千本木さん、澤田さんがそれぞれ温泉に人が入っているマークを描くなか、佐藤さんは「湯」の文字が書かれたのれんのデザインを描きます。
さらに、おそらく答えを知っているであろう、高田さんと長江さんもフリップにデザインを描いて公開。結果、高田さん、長江さん、千本木さんのデザインが正解に近いものでしたが、高田さんは絵のバランスがおかしく、キャスト陣からはお風呂に温泉まんじゅうが浮かんでいるというツッコミを受けてしまいます。
続く第2問では、「温泉マークの3本の湯気は何を表しているか?」という問題が出題。ここでは千本木さんが「やる気、元気、ゆうき」と高田さんの自己紹介から見事な回答を出し、「100点の回答!」と高田さんを喜ばせます。また、高田さんは「湯気」といたってシンプルに回答。観客の笑いを誘いました。
なお、この問題の正解は「温泉に入る回数」。温泉には㈰到着したとき、㈪夕食、㈫翌朝の3回に分けて入るのがいいため、湯気が3つになっているとのことです。
最後の第3問は、長門湯元温泉音信川に伝わる音信恋文物語をモチーフにした「2行のラブレターコンテスト」より、実際にコンテストに出されたラブレター「ねぇ、あなた、そろそろ約束は○○から○○に変えませんか?」の虫食い部分を答えるというもの。
この問題の正解は「小指から薬指に変えませんか?」と、結婚に関するすばらしいラブレターなのですが、ここでは高田さんが薬指の部分を「親指」と回答。あまりにも惜しい回答に、観客席からは思わず声が漏れていました。
温泉検定が終わり、続くコーナーでは佐藤さんが演じる那須一与を紹介。一与の性格や好きなものについて、佐藤さんが解説してくれました。そんな一与は、一度怒りだすと矢継ぎ早に怒り飛ばすとのこと。
ということで、このコーナーでは那須一与をフィーチャーした企画として、「即怒り飛ばし選手権」を実施。スクリーンに映し出されたものに対して、キャスト陣が間髪入れずに答えていくゲームが行われました。
トップバッターの高田さんは、スクリーンの1万円札に対して「なんでそんなに私の手元からいなくなるんだ!」と見事な怒りを見せるも、お金に対して罪悪感が湧き「反省しています」とひと言。
佐藤さんは、夕日をバックにしたカップルの写真に「まぶしいところにいるんじゃないよ!」とより感情をこめて叫び、会場を沸かせます。
そんななか、澤田さんが怒る番には、ウサギや剣道、神奈川など、自身の公式プロフィールに書かれているものがスクリーンに映し出され、ついつい言葉が詰まってしまう場面も。なかでも、ウサギに対しては「好き!」と怒り(?)の叫びをあげ、観客を笑わせていました。
そして、ゲーム後にはキャスト陣が改めて挨拶を行い1回目の公開収録は終了。会場では、2回目の収録のインターバルに澤田さん、佐藤さんが『温泉むすめ』の企画で行ってきたという、那須塩原温泉ロケの映像が一部だけ公開されました。
そんなロケでは、スクナヒコのお達しを受けたおふたりが那須塩原の様々な場所をめぐった様子。映像でも、お二人が強風に煽られながら奮闘する様子が確認できました。
なお、今回公開された映像『温泉むすめの旅(仮)』は、YouTubeで公開中。気になる方は、ぜひ確認してみてください。

温泉むすめファッションショー開催! 新たな黒歴史となる企画も……2回目の公開収録は、ふつおたの紹介からスタート。「温泉に行くときに『これだけは絶対にやりたい!』という目的はありますか?」というお便りの質問に対し、佐藤さんはそこだけの浴衣を着てみたいと答え、序盤から温泉トークに花を咲かせます。
続いては、1回目の収録でも行われた、ゲスト陣が演じるキャラクターの紹介が行われました。今回は澤田さんが演じる塩原八弥について紹介。八弥は11のアイドル秘密道具を持っているということで、秘密道具とはどんなものかという話で盛り上がります。
すると、高田さんは秘密道具について「やる気と元気は入っていると思いますよ」とドヤ顔でひと言。しかし、千本木さんに冷ややかな目で見られ、観客席からは笑い声が上がります。
また、八弥はなんでもオシャレに着こなせるということで、次は塩原八弥をフィーチャーした企画「温泉むすめ面白ファッションショー」を実施。ステージをランウェイに見立て、ゆのはな選抜チーム(ゲスト陣)とSPRiNGSチーム(レギュラー陣)に分かれてのファッションショーが行われました。
まずランウェイに立ったゆのはな選抜チームでは、千本木さんが大根を持って登場。大根は八弥が大好きなものということで、澤田さんが登場するかと思いきや、千本木さんの登場にレギュラー陣も困惑してしまいます。
いっぽう、澤田さんは餃子や温泉むすめのドラマCDを持って登場し、八弥の地元である栃木と『温泉むすめ』をアピール。
SPRiNGSチームの番では、長江さんが有名ゴシップ雑誌を両手に持ってキレキレのポーズをきめ、会場をざわつかせました。
次に行われたのは、もはやイベントでは恒例となった「温泉むすめかるたを作ろう!」のコーナー。ここでは、出演者が温泉むすめかるた商品化のため、各々が考えたかるた札の絵と文言を発表。
今回は「ね」と「の」の札を出演者がそれぞれ考え、いちばん出来のいい札が商品化の際に採用されることとなりました。
● 「ね」の札篠田さん:寝ころび湯 ゆったりのんびり リラックス
長江さん:練り香水 ついつい 買っちゃうんだよね〜
高田さん:ねみみに水 いずみんに デジタル端末
「ね」の札は、レギュラー陣3名がそれぞれ札を考案し、ゲスト陣がいちばんいいと思った札を選定。長江さんは自身の札の発表と共にさりげなく『温泉むすめ』の香水を発案するも、結果的に篠田さんの札が選ばれることになりました。
● 「の」の札千本木さん:のんびりと 長門湯元に いこうかな
澤田さん:のうまでとろけちゃう あったか〜い温泉
佐藤さん:のぼせそう あなたの事を考えて
「の」の札は、ゲスト陣3名がそれぞれ札を考案し、観客の多数決で商品化される札を選定。3人とも札の絵がとてもうまく、レギュラー陣からは驚きの声が上がります。
結果は、佐藤さんの札が過半数の支持を得て採用されました。
そして、かるた作りが終わったところで、2回目の公開収録も終了。ここからは、会場限定の企画が実施されました。
まず最初に行われたのは、お馴染みとなっている「イベント限定 みみぽか音声物語」。出演したキャスト陣たちが会場限定のボイスドラマを披露します。
今回のボイスドラマでは、草津結衣奈たちのもとを訪れた長門櫻、塩原八弥、那須一与の3人が栃木の魅力をアピールしたいとお悩み相談するというもの。劇中では、栃木生まれの一与と八弥が日光東照宮、餃子やレモン牛乳など、魅力をアピールします。
さらに、ボイスドラマの途中にはキャスト陣が一時的にキャラクターから抜け出し、栃木のキャッチコピーについて議論。マンプー(「井頭公園一万人プール」の略)など、地元民しか知らないようなマニアックなネタも飛び出すなか、栃木の魅力について真面目に考えます。
その結果、決まったキャッチコピーは「夏はマンプー栃木」。「マンプー」の響きに惹きつけられてしまったキャスト陣によって、季節が限定されたキャッチコピーとなってしまいます。しかし、このキャッチコピーをもらった一与は、これをもとに自分たちで考えてみますとさりげなく却下。観客を大いに笑わせました。
そして、イベント終盤に行われたのはプレゼントのコーナー。ここでは、抽選で選ばれた観客に、るるぶ協賛によるキャスト陣のサイン&落書き入りの旅行雑誌「るるぶ」がプレゼントされました。
また、このコーナーではもうひとつ、新たな企画も実施。荷物がかさばってしまう「温泉の素争奪戦」など、今まで黒歴史と言われていた過去のものから一新し、「君の名はデラックス〜新たなる黒歴史の予感〜」と、名前から危なげな企画が行われました。
そんな企画の内容はいたってシンプルで、キャスト陣が抽選で選ばれた観客に新たなみみぽかネーム(「みみぽか」ラジオでのラジオネーム)を命名するというもの。
選ばれた第1回目の観客は「好きな関節は?」「好きな色は?」など、キャスト陣による質問に答えていき、厳正な話し合いの結果、高田さんから「きいろい・手首」と命名されます。さらに、改名を受け入れた人には改名証明書が授与され、コーナーは終了。
最後は「チョイナ!」の掛け声で、イベントも締めくくられました。
[取材・文/長田雄太]
https://onsen-musume.jp/ (『温泉むすめ』公式サイト)
https://twitter.com/onsen_musume_jp?lang=ja (『温泉むすめ』公式Twitter)

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