毒舌・小悪魔・男前...川口春奈、意外すぎる素顔をさらけ出して好感度が急上昇

3月3日(金)18時0分 メンズサイゾー

 女優の川口春奈(22)が3月1日にリリースした最新写真集『re:start』(東京ニュース通信社)が高売上を記録し、読者にも好評を博している。山崎賢人(22)とダブル主演した公開中の映画『一週間フレンズ。』もヒットし、ノリにノッている状況。若手の美人女優として今までも支持は高かった彼女だが、バラエティなどで意外な素顔を公開したことでさらに人気が上昇し、それが目を見張るほどの絶好調ぶりにつながっているようだ。


 写真集『re:start』はデビュー10周年を記念した作品。オーストラリアで撮影され、解放感あふれるビーチでの水着ショットや美しい夕景に佇む姿、街中でドレッシーにキメた大人の顔などを収録。室内で衝撃のランジェリー姿を披露しているカットもあり、現在の彼女の魅力が詰め込まれた作品となっている。


 ネット上では「春奈ちゃんの写真集、何回見返しても可愛すぎる」「過去の3冊と比べてセクシー度が増してる」「今まで写真集って買ったことなかったけど川口春奈のやつは買ってしまった」「川口春奈ちゃんの写真集で『きれいやあ〜』と思わず溜め息をついてしまった」などと絶賛コメントが寄せられており、発売後もAmazonのタレント写真集ランキングでトップ10内キープするなど売上も依然として好調だ。


 また、主演映画『一週間フレンズ。』はオープニング2日間の観客動員12万5000人、興行収入1億5300万円を記録。数字的にも好調だが、それ以上にネット上の鑑賞者のレビューが「若い子向けかと思ったけど大人でも泣けた」「漫画の実写化は大体残念な感じなるけど、これは良かった」「見終わった後に心が暖かくなって幸せ」と好意的な意見が多く、満足度が非常に高いことが話題になっている。


 今まで川口については「なぜか弾けきれない」「ブレイクしきれない」と揶揄する声もあった。そういったネガティブな意見を完全にかき消してしまうような絶好調ぶりだ。これには今まで「タブー」にしてきた素顔をさらけ出したことが大きく影響しているという。


「川口さんは自他ともに認める人見知りの根暗タイプ。ファンへのアピールも上手ではありませんでしたが、クールビューティ系の『完璧美人』としてのイメージを崩さないように、そういった素顔を表に出すことはありませんでした。しかし、最近はバラエティ番組で方言丸出しで気取らずにしゃべったり、男前な毒舌をぶちかましたり、意外にもひょうきんな一面を見せたりと今までのイメージを完全に覆す素のキャラクターを発揮。近寄りがたいイメージだった『完璧美人』から急激に親しみやすい存在に変わり、そのギャップによって男女問わず好感度が急上昇。それが写真集や映画の大ヒットにつながっているようです」(アイドルライター)


 2月14日に出演した深夜バラエティー『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、長崎・五島列島から上京して7年が経ったものの「東京になじめない」と明かし、ほとんど芸能界の友人がいない根暗キャラであることをカミングアウト。さらにスターバックスのラテなどをSNSにアップする都会人にイラっとすると主張し、長崎弁で「そんなん誰が知りたいやろと思う! 載せんでええやん!」とバッサリ斬った。


 さらにお笑い芸人・ブルゾンちえみ(26)の大人気ネタ「キャリア・ウーマン」のモノマネを披露する気さくさも発揮し、ネット上では放送後に「こんなに面白い人だったとは」「完璧なイメージだったのに闇を抱えていて共感できる」「今まで以上に好きになった」「完全に印象が変わった」と大反響を呼んだ。


 同20日に出演した『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)では「初めて彼女のすっぴんを見たときにキュンとさせるひと言」をテーマにKis-My-Ft2のメンバーらがキメ文句を披露したが、これに審査員役の川口は顔をしかめながら「ヘタクソですね」「ちょっとうるさい」「なんか違うんだよな」などと辛口を連発。ジャニーズタレント相手となれば普通なら当たり障りのない言葉を選びがちだが、気持ちいいほどの毒舌で「バッサリ言ってくれて最高」「正直そうな人で好感もてる」と視聴者に大好評だった。


 男前キャラだけでなく、同27日に出演した関西ローカル番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送)では司会の岡村隆史(46)に「大好き!」と連呼する小悪魔ぶりを発揮。実は大のお笑い好きだといい、岡村に対して「本当天才だと思う。テレビに出るために生まれてこられた方だなと。本当に大好き!」とベタ褒めし、普段はしないという料理も「岡村さんが作ってと言ったら作ります」と宣言。視聴者が思わず微笑んでしまうような大はしゃぎっぷりだった。


 無理にクールビューティ—を装うことをやめ、素顔をさらけ出すことで次々と新たな一面を見せている川口。そのたびに好感度の上昇でファンが増加し、出演作品や写真集の好調につながっている。「自然体が愛される女優」として覚醒したことで本格的に人気が爆発することになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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