中居正広「そんなにエッチしたいの?」で激論。セックス=性欲と捉える男女の温度差

3月5日(木)17時10分 messy

もう結婚不適合者なのはわかったから…

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 4日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、“離婚しちゃった芸能人SP”と題し、タレントの田中律子(43)や西川史子(43)、フリーアナウンサーの宮崎宣子(35)、スピードワゴンの井戸田潤(42)、TKOの木下隆行(43)といった離婚経験者が激論を繰り広げた。

 それぞれがかつての結婚生活を振り返る中、田中は離婚原因についてセックスレスを示唆。結婚して2年ほど経ち子供を産んだ後に「夫婦のスキンシップがなくなった」と明かした。西川が「セックスレスなんですよ。結局、夫婦が別れる理由は」と、田中を援護するような発言をすると、同番組MCの中居正広(42)が「奥さんってさ、そんなにエッチしたいの?」と反応。井戸田も「世の中の奥さんって、そんなに性欲強いの?」と続いた。これに対して女性陣は「(性欲は)普通にあるよ、普通に考えてよ」反論したが、中居は「そんな無理だよ……」と逃げ腰。

 では男性がどうやって性欲を解消しているか、と問われると、「(アダルトな)DVDでしょ」と自信満々に明かした中居。要するにオナニーで済ませているということだろう。なんでも、DVDは「俺に求めてきてない」ので、面倒くさくないそうだ。生身の人間を相手にしたセックスで、「満足させてほしい」と求められることに、プレッシャーや嫌悪感を感じてしまうのだろうか。

 中居といえば、例え彼女であっても自分の体を触られるのが嫌だと感じるほどの潔癖症を公言しており、「結婚は性格的に無理」と言い放ったこともある。結婚自体に後ろ向きな姿勢を示す中居が、結婚後のセックスライフに消極的な見方となってしまうのは仕方のないことなのかもしれない。だが、番組の視聴者からはネット上で「もし自分の夫にDVDの方がいいって言われたらショック」「でも、浮気されたり風俗行かれるよりはDVDの方がマシかも」といった感想が交わされている。

 それにしても番組で気になったのは、「セックスレスは離婚の原因になる」と女性側が発言したことに対して、男性陣が「そんなに性欲強いの?」という食いつき方をしたところだ。



 人によってセックスの捉え方には違いがあるだろうが、セックスを「=射精」つまり単なる性欲処理と考える人もいれば、セックスを通して相手からの愛情表現や愛されていることの安心感を見出す人もいる。後者の考えを持つ人が結婚後にセックスレスに陥った場合、精神的に不安定になったり、互いの結びつきが弱まったと感じて夫婦関係の継続に危機感を覚えるかもしれない。これはもはや「性欲」とは全く別の次元の問題だ。しかしそんなことはスタジオの男性陣には全く伝わっておらず、田中や西川は「セックスしたいからレスの夫と離婚する=性欲の強いオバサンだな〜」との視線を向けられていた。

 夫婦の片方が「性交がなくても家族なんだからおかしくないだろう」と感じ、一方は「そうじゃないのにわかってもらえない……」と悩むとしたら、これは立派なスレ違いで、セックスに求めるモノが異なるがゆえの悲劇である。また、女性が愛情確認のために触れ合いたいが、旦那が中居や井戸田のように「性欲の強い女だな」と思ってしまう男性である場合、言いだしづらくギクシャクしてしまうだろう。セックスは子作りのためだけでも、快楽のためだけでもなく、結婚生活における重要な要素となりえる親密な行為だ。だが個々人でセックス観も行為の内容も異なり、その価値観をすり合わせることが難しいものでもある。そのことをパートナー同士が意識するだけでも、セックスが原因によるすれ違いはだいぶ防げるような気がするが……。
(シュガー乙子)

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