PIZZA OF DEATHのニューカマー・KUZIRA、1st フルアルバム「Superspin」リリース決定!

3月5日(金)16時0分 Rooftop

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5月26日、PIZZA OF DEATHのニューカマー、KUZIRAの1st Full Album『Superspin』のリリースが決定した。

2017年に岐阜県で結成、メンバーの脱退を経て2021年3月より末武竜之介(Vo&G)、熊野和也(Ba&Vo)、シャー:D(Dr)の現体制となった彼ら。末武のハイトーンボイスにキャッチーなメロディー、自由奔放なライブで結成わずか4年でライブハウスシーンを席巻し、ライブハウスに足繁く通う音楽ファンの間ではすでに驚異的な人気を誇り、まさにブレイク前夜の彼ら。そんな彼らの待望の1stフルアルバム、現時点での集大成にして名刺代わりとなる1枚が完成。

全曲を通して輝いているのは、メロディックパンクを背骨にしながら、メロディックパンクの定型を突き破っていく奔放なソングライティングである。彼らの真骨頂とも言うべきキャッチーなメロディで、気づけば口ずさんでいることになるであろうM3「Spin」や、熊野がリードボーカルを取るM2「Throw Your Cell Away」、M13「Speak Up」では末武とはまったく別の表情をみせ、その幅の広さは今後も彼らの武器になることは間違いない。

M8「Together Forever」では、アコギの弾き語りからシンガロングパートに雪崩れ込んで跳ねたビートに乗ったかと思うと、超唐突にスカパートへ移行。さらにクライマックスではテンポを落として、ダビーなリズムで曲を閉める。唐突に唐突を重ねていく膨大な情報量の楽曲なのだが、それを2分でまとめ上げる身体能力に、彼らの非凡さと、面白さと、耳馴染みがいいのに新しいメロディックパンクの形が垣間見える。

更にM10「Change」では、往年のクラシックロックを思わせるギターフレーズと<Na Na Na>のユニゾンがイントロから飛び出したかと思えば、小気味いいスカのヴァースで跳ね、サビではテンポをハーフにしてどっしりとしたメロディを聴かせる。予兆なく矢継ぎ早な展開が繰り返されるのにツギハギ感はなく、セクションの接着が超スムーズ。音楽の上下幅は激しいのに、メロディ一発ですべてを一直線に撚ってしまう。「普通なら」「これまでなら」といった予想の斜め上を悠々と飛んでいく、まさにド級のニューカマーと言っていい。『Superspin』と名付けられた本作で彼らの人生は大きく転がり始める。

そして、3月9日に栄R.A.Dにて新体制となった彼らの初ライブも決定。チケット発売からわずか3日後のライブ、お見逃しなく。

Rooftop

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