指原莉乃、48グループ卒業に向け再認識された“アイドル”としての存在感

3月5日(火)12時15分 Techinsight

「平成ギリギリまでアイドルを楽しみたい」指原莉乃 (C)AKS/キングレコード

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4月28日に横浜スタジアムで卒業コンサートを行う指原莉乃は、「平成のギリギリまでアイドルを楽しみたい」そうだ。そんななか、彼女にとってAKB48でのラストシングルとなる『ジワるDAYS』(3月13日リリース)とカップリングされる卒業ソング『私だってアイドル!』のミュージックビデオが公開された。

指原莉乃と言えば、2013年6月8日に開票イベントが行われた『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』にて初めて女王の座に就いたことからセンターを務めた『恋するフォーチュンクッキー』(2013年8月21日)が代表曲だろう。彼女も「卒業したら『恋チュン』を歌ってやっていく」と冗談半分で話したことがある。

ただ、『恋チュン』や『ハロウィン・ナイト』(2015年8月26日)はディスコナンバーを意識しており、衣装や振付けも従来のようなアイドルらしさはない。『#好きなんだ』(2017年8月30日)でようやく王道のアイドルソングとなるも、MVは沖縄の魅力をフィーチャーしており彼女のパフォーマンスを十分に見られないのが残念だった。

『ジワるDAYS』は卒業ソングながらアイドルティックなポップナンバーで、さらに『私だってアイドル!』は指原莉乃ならではのコメディタッチなアイドルソングになっており、どちらも衣装から振付けまでアイドル感満載だ。


彼女のソロ初シングル『それでも好きだよ』(2012年5月2日)こそ“アイドル指原莉乃”の集大成と言える楽曲だが、それに迫るアイドルソングを歌うことができて嬉しかったのではないか。MVで見せる表情からも充実感がうかがえる。

さらにHKT48としてのラストシングル(タイトル未定)も4月10日にリリースされることが発表されており、どのような作品になるのか期待が高まる。

バラエティでも大活躍の指原莉乃だが、ここにきて“アイドル”としてもいかに大きな存在であるかを改めて実感させられた。それだけに48グループは彼女が抜けた後、どのようにアピールしていくかが大きな課題となる。


一方、指原自身は3月4日にSNSで「ファンクラブの設立が決定しました!」と発表している。「卒業後本登録した方とは楽しいバーベキュー大会やわたしのカラオケを聴かせるだけの会や女性限定ドキドキパーティーや私からメールが届いたりします〜。グループ在籍時より楽しいを目標に」と意気込んでおり、卒業後も活躍してくれるだろう。

http://youtu.be/ACBesLjD9Bk

(C)AKS/キングレコード

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