キャラ放棄の小倉優子、没個性で“ママタレ界“を独走中!?

3月6日(金)20時30分 メンズサイゾー

 5日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に小倉優子(31)が出演。元宝塚歌劇団の遼河はるひ(39)にアレンジレシピを教える「お料理の達人が直伝! プチ手間レシピ 芸能人SP」に挑戦した。


 着慣れない割烹着に身を包んだ遼河とは対照的に、小倉はグレーのファーコートをゆったりと着こなしてカメラの前に登場。一児の母である小倉の様子はいかにも落ち着いており、共演者の関ジャニ∞横山裕(33)も「こりん星の面影が全然ないわ」とポツリ。アラフォー独身女子で現在料理を勉強中だという遼河に比べて主婦歴3年になる小倉の成長ぶりを指摘する。


 その後、小倉と遼河は料理の材料を買うためスーパーへ。ここでも小倉は遼河にカゴを持たせるなど余裕の態度を見せる。しかし、キッチンスタジオに戻って料理に取りかかると、小倉は相変わらず天然なところを披露することに。この日2人が作ったのはエビマヨだったが、そのメイン食材のエビを油で揚げるシーンで、小倉は平然とした顔で「たまに油の中に手が入ることがあるんですけど、ヤケドしなくなりました」と珍発言。それを聞いた遼河が「こりん星出身だからですか?」と思わず質問すると、「違いますよー!」と必死な顔をして大きな声を上げるのだった。昨年放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)において「こりん星」設定の終了を宣言した小倉だが、やはりまだそのイメージは根強く残っているのだろう。


「かつて出演したバラエティー番組の中で、小倉さんは『23歳のころからすでに"こりん星"がしんどくなってきた』と話しています。しかし、そのキャラ設定のおかげで他のグラドルとの差別化が図れ、いまの活躍があるのは多くの人が認めるところ。どんなに自分でキャラからの卒業を宣言しても、なかなかキレイさっぱりイメージを払しょくすることは難しい。ただ、現在ではママタレとして芸能界で活動していますから、そのうち過去のキャラの印象は薄れていくことでしょう。本人とすればどうしても封印したいようですから、今後テレビの中でキャラを発揮しなければ時間が解決してくれると思います」(テレビ関係者)


 いまではママタレ好感度ランキングなどでも常に上位に名を連ねるようになった小倉。昨年は北斗晶(47)、内田恭子(38)らと共に『第7回ベストマザー賞』(NPO法人日本マザーズ協会)を受賞し、その際の一般投票アンケートでは「ママになっても可愛い」「育児をとても勉強している感じがする」「離乳食やベビー服とかブログを参考にしています」といった声が寄せられている。女性たちから"憧れのママ"という目で見られている小倉のママタレの座は揺るぎないものになりつつある。


 しかし近ごろのママタレといえば、離婚裁判中の三船美佳(32)、昨年暮れに離婚を発表した新山千春(34)、落書き騒動の江角マキコ(48)、もはや"炎上タレント"といえる辻希美(27)、さらにはボディコンスーツと刺激的な発言で注目を集めるMALIA(32)など、"母"というイメージに似つかわしくない個性的な面々がそろっている。こうしたメンツの中ではキャラを放棄した小倉は埋もれてしまわないだろうか。


「小倉さんは海外でも活躍する有名ヘアメイクアーティストの旦那さんと結婚して玉の輿に乗ったと話題になったものの、テレビではそのセレブ感を出さず、庶民的なところをさりげなくアピールしているように思われます。同年代のママ友にいそうな雰囲気を出して好感度を上げていますね。今回の番組では昔の小倉さんらしい発言がありましたが、それもご愛嬌といった感じで視聴者にも快く受け入れられています。2冊出した料理本の売り上げも好調ですからこれからも人気は続きそうです。もともとの性格が天然といえる小倉さんの場合、かえって派手なことをしないことが息の長い芸能生活につながるのではないでしょうか」(芸能ライター)


 今回の番組の中でも作ったエビマヨを遼河に「美味しい!」と絶賛されながらも控えめな笑顔を見せていた小倉。ゆうこりんキャラからの脱却は没個性かとも思われたが、その"控えめ"なところがインパクトの強いメンツがそろうママタレ界の中で際立っているのかもしれない。
(文=kamei)

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