水野美紀の容赦ない熱演が三浦翔平の才能を開化させ、倉科カナが一番悪女だった今期最話題ドラマ/『奪い愛、冬』最終回レビュー

3月6日(月)23時10分 messy

成長著しい!(『奪い愛、冬』公式サイトより)

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 3月3日、女の子の健やかな幸せと成長を祈るひな祭りの夜、狂人揃いのドロ沼愛憎劇『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)が最終回を迎えました。もう、あっっという間に最終回まで来たって感じです。視聴率は一桁台だけれどSNSでの熱狂度強しのこのドラマ、小学生が水野美紀の「ここにいるよ〜」を真似するために、掃除用具入れに並ぶなんて話も出ていましたが、最近の小学生って23時過ぎても起きてんの? それとも録画? ってか、ドラマ見た小学生に感想を聞いてみたいですね☆

 最終回は、脚本・鈴木おさむ×水野美紀×大谷亮平の副音声付きだったのですが、レビュー原稿を書く身としては、副音声入れると肝心の本編が聴き取りづらくなるっていうのが難点で、結局ふつーに視聴しました。

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三浦翔平と水野美紀の泥仕合!

 再会後、苦難に見舞われながらも愛を確かめ合ったヒロイン・光(倉科カナ)と信さん(大谷亮平)でしたが、幸せ気分に浸っていられた時間は超短かっ! なぜなら信さんは膵臓がんで余命2カ月! もう誰にも迷惑かけたくないって心境になった信さんは、光の前から姿を消し空港にいました。たった一人で旅立とうとしていた信さんですが……やっぱりそんなことは許されず。光、光の元カレ・康太(三浦翔平)、信さん、信さんの妻・蘭さん(水野美紀)。空港に4人全員集合! 精子着床→妊娠(の可能性)を伝える蘭さん、ショックを受ける光。そこに康太がさらなる爆弾投下を行ったところで、前回は終わったのでした。

康太「蘭さんの足はぁ、動くんだ。ハハハハ〜〜〜!」

 最終回はこの続きからです。信さんは「足が動くなんて……! そんなはずはない!」と信じられない様子。いや、よく疑いもせず蘭さんを信じてましたよね……信さんピュアすぎっ。ピュアな旦那はまだまだ騙し続けられると踏んだのか、往生際悪く蘭さんは嘘をつき通そうとします。

蘭さん「そうよぉ! あたしがそんな嘘つくわけないでしょ! 嘘ついてんのはこいつよ!」
康太「嘘じゃないよ〜」
蘭さん「嘘だよ〜〜〜〜」

 まるでコマーシャルみたいなやり取り……(苦笑)なんですが、蘭さんはまさに鬼の形相で杖をダンダンダンダン! でも康太は母親(渡辺郁恵)に500万円おねだりして、怪しい男にボッコボコにされながら手にした蘭さんの秘密を暴露できて、高笑いが止まらず、「そこまでして信さんを手に入れようとしているあなた(=蘭)に、猛烈に感動してるんだ〜〜〜」と笑顔で絶叫します。もうすごい、三浦翔平の演技力、このドラマで一気に飛躍しましたね!

 ヒロイン・光だけは呆然とした表情で事の成り行きを見守っていたわけですが、信さん、またしても倒れドバーッと吐血。何も知らなかった蘭さんは「最愛の信さんが末期がん」という事実にますますパニックに陥ります。「いやよぉ〜、いやぁ〜いや! 信が死んじゃうなんていやぁ〜、いやぁ〜」と、とにかく「いやぁ〜」を連呼。そしてやっぱり「こんの疫病神っ!」と光を攻撃し、夫の枕元から離れようとしません。ですが意識朦朧の信さんが呼びかけた名前は、「光……」。蘭さんは目を見開いて「なんであたしじゃないのよぉ〜! くぅっ、くぅっ……」、病室なのにうるさすぎますよ。さらに蘭さんの暴走は止まらず、光と康太が席を外した隙に、ヘルプとして秀子(秋元才加)まで召喚し、ぐったりしている信さんを車いすに乗せ病院脱出を図ります。今すぐ彼が死んでもいいのかしら? なんっとしても夫を光から遠ざけたいんでしょうけれど……。

光「だめですだめです」
秀子「なんでだめなんですか、この人は旦那さんなんですよ」
蘭さん「あんたには渡さない、この人だって本当はね、あたしと一緒にいたいはずよ! ねえ信」

 光が一瞬ひるんだ隙をつき、秀子が光にタックル! 車に乗り込もうとする蘭さんのことを「待ってくれ!」と止めたのは、意識を取り戻した信さんでした。「あたしと一緒に行こう、いい病院探してあげるから」と言う蘭さんに対して、きっぱりと「俺の病気はもう治らない」。そして「教えてほしい。俺に隠していたことすべてを」と訴えます。

康太「蘭さん! ここで白状するんだ、あんたのすべてを!」
光「蘭さん! 隠していたことがあるのなら、本当のことを言ってください」
信さん「蘭さん、足は動くのか?」

蘭さん「……」
信さん「蘭!」

 蘭さん、ぶるぶると口を結んだかと思えば、杖を投げ捨てサポーターをむしり取り、走り出しました……。そんなカミングアウトの仕方って。

信さん「なんでこんな嘘を?」
蘭さん「あなたを愛してるからよ〜〜〜! あなたのことが好きで、あなたを手に入れたくて!」

 初めて出会った小学生の頃から信のことが好きだった蘭さん。告白するたびに振られて、振られるたびにますます好きになって……しつこい女・蘭さんに、信さんはある時「光という彼女ができた」って嬉しそうに話したっていうのだから、信さんは昔からバカだったんですね……(このあたりの副音声聴きたかったです)。蘭さんも当時は一見ノーマルな女性だったのでしょうか? その辺は不明ですが、いずれにせよ蘭さんがこうなっちゃって光と信さんがピンチなことは事実。昔のことを振り返りながら、いよいよ怒りが込み上げた蘭さんは隠し持っていたナイフを振り回しながら「信が振り向いてくれないんだったらさぁ(シュッ、シュッ!)、振り向かざるを得ない状況を作るしかないでしょう〜! たとえば、信のせいであたしが一生治らない怪我を負うとか!」と通り魔事件が仕組んだものだったことを告白しました。高校時代から自分に思いを寄せていた男を利用し、通り魔に扮して信をかばう蘭を刺すよう依頼したのだ、と。

 一方、蘭さんの自作自演によって人生を変えられてしまったのが、本作ヒロイン・光。オロオロするばかりだった光ですが、すべて仕組まれたことだったと知り「許さない……」と怒りに震えます。ついに光がキレました。いやもっと早い段階でキレて良かったと思うんですけどね。

蘭さん「愛してたんだもーん」
光「私だって愛してた」
蘭さん「あたしの愛のほうが多いんだからぁ」
光「なんであなたの愛のほうが多いってわかるんですか? 誰が決めたんですか?」
蘭さん「はぁ? あたしが決めたんです(再びナイフを向ける)」

ってまるで子どものケンカ(笑)。

光「刺したいなら刺せばいい」
蘭さん「……」
光「刺しなさいよ、ほらっ! ほらっ!」

 妊娠も嘘だと白状した蘭さんは、いじけたような表情で「足も動くし子供もできてないっ! そこまでしてあなたを手に入れたかったのわかるぅ〜〜〜?」とまくし立て、あぐら&腕組みで「あたしは謝らない、悪いのはあたしじゃないっ」と頬を膨らませてプンプン。水野美紀、すごいわ〜〜〜。

 さっき吐血して倒れたばっかりなのに、三者から決断を詰められる気の毒な信さん。

康太「信さんいいんですか? こんなにあなたのことを愛した人を捨てていいんですか? 最低なことまでしてあなたのことを愛した人を捨てられるんですか? なあ光、お前どうする気だ?」

光「さっきからずぅっと考えてた。もし蘭さんが……(中略)。私は信さんをずっと愛してる」

蘭「信、私だよね? 私と一緒に行くよね?」

 車いすから立ち上がった信さんが向かったのは、光……の前を通り過ぎて、蘭でした。

信さん「行こう」

山菜採りからの急逝

 康太は早速光に復縁を持ち掛けますが、光の返事はNO。この先、信さんに何をされても憎むことはないそうです。悲劇のヒロインに酔ってるように見えなくもない。光と康太は、しょぼくれた気持ちを持て余しながらそれぞれの実家に帰っていきました。光の母・麻紀が娘にはっぱをかけるのはいつものことですが、さすが最終回。ヤバすぎる毒親ぶりを発揮していた康太の母・美佐(榊原郁恵)までまともになってしまいました。

美佐ママ「康太、こっち向きなさい。康太が光さんのこと愛しているように、母さんだって母親として康太のこと愛してるの。母さんだって気持ちを康太に理解してもらえずに苦しいの。礼香ちゃん(ダレノガレ明美)だって同じよ。自分の愛が伝わらずに苦しんでるのは自分だけじゃないの。みんな同じ。生きててみんな絶対どっか苦しい。自分だけじゃない」

 急にお母さんらしくなっちゃって! 「康ちゃん」じゃなくて「康太」と呼んでいましたね。まあ、今さら郁恵ちゃんが真剣な表情まともなこと言ったところで視聴者的には説得力ゼロですが、康太の心には響いたようで何より。

 その頃、蘭さんを選んだはずの信さんでしたが、夫婦の自宅へ帰るとウキウキの蘭さんに「蘭さん、今までありがとう」と告げます。???

蘭さん「何、今までありがとうって、何、何、どういうこと?」

 蘭さんじゃなくても「何?」連呼したくなるところですが、なんと信さん、2人きりの時に“最後のお礼”をしたいってだけのために駐車場で蘭さんを選んだらしいです。信さんはやっぱり「光と一緒に生きたい」。当然のごとく蘭さんは「あたしは妻よ〜〜〜」と大発狂ですし、視聴者としても「御礼なんて駐車場で言っとけよ! 蘭さんを糠喜びさせてんじゃねえぞ!」と文句をつけたくなるところです。どうしても光に看取ってもらいたいし、気持ちに嘘をついたままこの世を去っていくのが嫌な信さんは、蘭さんがロングヘアをばっさばっさと切り落として恨み節を叫んでも取り合わず、振り切って去っていきました。「優しい男」と形容することも不可能ではないかもしれませんが、自分の言動を周囲がどう受け止めるか把握できてない信さんが、全ての元凶ですよね。

 信さんの面倒くささはまだ続きます。今度は喫茶店に康太を呼び出し「俺のことを殴ってくれ! 俺のせいで君のことも沢山傷つけた」と懇願。病人を殴れるかよ、と康太が断ると、信さん「だったら……」とテーブルに頭を打ち付けはじめ……。喫茶店が迷惑するよ。さらに信さんは康太に、光へ「明日の昼12時、俺は光を待っている」との伝言を頼みます。自分の命はあと3カ月で光にそばにいてほしいけど、光にとって何たらかんたら……御託ならべてる信さんですけど、大事なことを人づてに伝えるってあんたクソだよ。電話でもメールでもLINEでもいいから自分で光に言え。

 「ふざけんなよっっっ!」ってブチ切れの康太でしたが、郁恵ちゃんに諭された康太はもう以前の康ちゃんじゃないようで、結局渡せずじまいだった婚約指輪を川に捨て、光を「来なかったら俺、死ぬから」と脅迫して教会に呼びつけ、信さんと光の再会を橋渡ししたうえ、「諦めるのはまだ早いわよぉっ!」と乱入を試みる蘭さんを制止! 康太がマトモになってしまいました〜。おかげで教会にて光と信さんは「ずーっと一緒に」と前々回ラストと同じことを再び誓うことができました。

 とはいえ、蘭さんが離婚を承諾するわけなく、離婚届の提出はまず難しい二人。蘭さんは光実家に、切り落とした髪と針刺しまくりの人形&「お元気で」と書かれたメッセージを送りつけました。まだ残り時間15分ほどありますからね、蘭さんは最後の最後まで粘るはずっ、と視聴者はトイレにも行けません。

 3カ月後、光と信さんは、山奥の古い一軒家で2人幸せそうに暮らしています。余命3カ月だったのに、信さんは普通に外出しているどころか山菜採りまでしちゃって元気そうです。光は在宅でデザインの仕事をはじめましたが、いつ信がいなくなるか、怯えてもいます。「信さんと一緒にいられる代わりにその恐怖と不安を感じ続ける罰を受けているのだろう」と感じつつも、お腹には信さんとの赤ちゃんが……! 見事なまでのトントン拍子にもちろん信さんは大喜び、「今日という日を描きたい」と風景をスケッチしながら、生まれてくる子の名前を「春」に決めました。性別はたぶん……男の子だと予想し、自分亡き後の光を守ってくれるだろうと期待に胸を膨らませる信さん、ようやく光と暮らせるようになったことの喜びのあまり、精子を凍結したことをすっかり忘れているんでしょうか。めっちゃ元気そうに見えたのですが、信さんは雪が(控えめに)降りだす中、光の肩にもたれ「愛してるよ、光も、春も」と最期の言葉を遺して、目を閉じました。つい今さっきまで山で山菜採ってましたよね!?

 信さん的には、光が妊娠=自分に代わって光を守ってくれる存在がいるってことで安心したため息を引き取った……のかもしれませんが、蘭さんとの離婚は成立していないだろうし、であれば光のお腹にいる子は非嫡出子です。光の妊娠を知ったその日に亡くなった信さんは認知することも出来ずじまいなわけですが……ま、法的な事情は光も信さんもどーでもよかったんでしょう。死ぬほど愛した男・信さんを奪い返し、短い間とはいえ信さんと2人で幸せに暮らせて、死を目前にした信さんの精子は着床、信さんはもちろん大喜び、信さんが死ぬ時もそばにいることができて……。信さんの死は避けられませんでしたが、残酷な現実に直面しつつも自分にできる最善の結果を得られたともいえるヒロイン・光。あれ、わりとハッピーエンド? 光のハッピーエンドを望んでいた視聴者ってどのくらいいたんでしょうか?



 そして1年後、光が去った後の会社で今も全力で頑張っているらしい康太の元に、信さんからの手紙が届きます。生前の信さんが1年後に届くように設定していたらしいですが、大したことは書いてありません。どうか光を応援してやってほしいってだけ。でも手紙を読んだ康太は心が突き動かされたって表情……かな。信さんと暮らした山奥の平屋に、無事生まれた息子(生後3カ月。信さんの忘れ形見であるこの子を絶対に幸せにすると信さんに誓っている光ですが、だったらベビーベッドの柵上げとけよぉ!!! ベビーベッドの中にぬいぐるみ置くのもまずいっしょ)と住む光のもとを、大量のオムツケーキを持って訪れました。

 死ぬほど愛していなかった元カレ元婚約者の康太に、しみじみ語る光です。

光「私が、奪ってでも誰かを欲しくなる女だなんて思ってなかった。人を傷つけても愛してる人を奪いたいって思うなんて。でも奪った。私は、一生それを背負って歩いていくの」
康太「俺はさ、光のことを愛してるって言ってたけど、俺が思ってるのは愛なんかじゃなかったのかもしれない。全力で人を愛することを教えてくれてありがとう」
光「ううん。愛って意外としんどいね」

 うーん……。厳密には、光は奪ったというより、信さんの「俺はまだ光が好き」発言などに背中を押された感じだったんですけどね。信さんはずっと光のこと愛していたわけで、だから光は流れに乗って感情を爆発させたのみといいますか、結局のところ特に強かな手段を使ったわけじゃありません。で、死ぬほど愛している既婚者の信さんを奪った……ってひとりで勝手に十字架背負うのはどうなんでしょうね。どこか優等生ぶっているといいますか、自分は悪女じゃないという前提でものを言っている節があって、どうにもイラつくんですよね。

 そんなふうに視聴者がイラつきを覚えたであろうところで、恐怖のあの人が再登場、そう、蘭さん来訪です! 再び凍結精子で体外受精を試みた蘭さんは、見事、妊娠しており、大きなお腹を突き付け「これからもよろしくね」と不敵な笑みを浮かべました。春くんを抱いた光は青ざめ一瞬怯みます。……が、次の瞬間、光が微笑んだことに、今度は蘭さんが怯みます。「こちらこそ」とまるで小悪魔的な笑顔で応戦する光のアップを持って、『奪い愛、冬』は完結。最後はやっぱり“母は強し”っていうテーマを含みたかったのでしょうか。

 最後の最後で全力を出した信さんの精子は、光と蘭さん、両方のお腹で着床しちゃいました。信さん、あなたがまき散らした精子たちの行方を天国でしっかり見守ってください……。どちらの子もあなたの子ですよ!

 結末は大方予想通り、収まるところに収まったという感じでしたが、それにしても、ここまで見応えあるドラマになるとは、思ってもみなかったです。設定自体は、昼ドラ・メロドラを彷彿させるようなパターンで、古臭くて普遍的。第一話は、23時台放送なのをいいことにエロティックなシーンをぶち込んだような印象でした。それが、かっこいいお姉さんのイメージが強い女優だった水野美紀がぶっ壊れ、演技力は微妙なイケメン俳優だった三浦翔平が猫背でかっと目を見開いて大暴れ! 死ぬほど愛した男に捨てられた過去を持つヒロイン・光にはイラっとさせられ全然感情移入できず、イケメンの部類に入るはずの大谷亮平もカッコ良さがサッパリ伝わらず“ドロキュンドラマ”の“キュン”要素は皆無でしたが、水野美紀の怪演に引っ張られるかたちで三浦翔平の秘めた暴力性が花開き、良質な笑えるホラードラマになったのです。登場人物ほぼ全員が、次から次へと愚行を繰り返しまくるものだから、カオス、カオスの地獄絵図。胸焼けしそうなくらいに濃密な計7時間でした! 同時間帯次作は、剛力彩芽主演の女囚モノ。脇を固める山口紗弥加と安達祐実、木野花が良い仕事をしてくれるはずです。脚本は『ケイゾク』『SPEC』シリーズや『民王』の西荻弓絵さん。4月のスタートが待ち遠しいですね。

(ドラマウォッチ担当:雨月桃)

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