柄本時生 宅間孝行から「モチベーションが低い」にも「言い訳はしない」

3月6日(月)14時58分 Techinsight

劇中の人物に扮して登場したキャストたち

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俳優・柄本明と角替和枝の息子で、兄が俳優・柄本佑義姉が安藤サクラという芸能一家のひとりである俳優・柄本時生(27)。6日に開催された会見に登壇した彼は、気合十分の大先輩の宅間孝行柴田理恵と並んで、ひとりひょうひょうとマイペースを貫いていた。

タクフェス春のコメディ祭!『わらいのまち』制作発表会見が、都内にて開催された。暗転なし、転換なしのノンストップ・シチュエーションコメディの同作は、温泉旅館が舞台であることから、この日は珍しく和室の広間が会見場になり、キャストの宅間孝行、永井大、柴田理恵、鈴木杏樹、そして柄本時生が旅館の従業員などに扮してマスコミをおもてなし。威勢よく「どうぞー、どうぞー」ととびきりの笑顔でお茶と饅頭を皆にふるまった。


作・演出も務める宅間孝行は、「いい記事を書いてほしいという下心満載」で“おもてなし”したと笑わせたが、実際の公演でも“ふれあいタイム”や“写メタイム”などが設けられているという。


宅間とプライベートでも親交がある永井大、鈴木杏樹に加えて、6年前にも同作に出演した柴田理恵というよく知るメンバーが並ぶ中、今回初めて顔を合わせるのが、宅間が「面白い顔してるなぁ」とキャスティングした柄本時生だ。


彼は演出家・宅間孝行について「とても熱く言っていただいたりもしますし、僕の中で宅間さんと一緒にできていいなと思った」と前向きに語る。しかしその宅間から、ポスター撮りで顔を合わせたときに「(宅間作品の)DVDすら見てなくて、(柄本の役柄の)“板前やるって初めて聞きました”って。モチベーションが低い」と暴露されてしまう。さらに「稽古初日の顔合わせのときもまだ見ていなかったんですよ」と言われた柄本は「言い訳はしないです。まあ見ていないんですけど」と悪びれず、いたってマイペースだ。


同作には総勢15名が出演するが、連帯感を強めるために、男性陣は「ハードな筋トレをやったりして自分と向き合う時間を作っている」と明かした宅間。柄本もサーキットトレーニングをやっていると便乗しようとしたが「一回もやっていないでしょ」としっかり突っ込まれていた。


これからは他の出演者のように宅間と「末永く幸せなプライベートを築いていきたい。美味しいところにいっぱい連れて行ってもらいたいです」と言う柄本だが、彼は『わらいのまち』でタクフェスに新しい風を吹かせることができるのか。


『わらいのまち』公演日程は次のとおり。東京公演・東京グローブ座3月30日〜4月12日、名古屋公演・中日劇場4月14日〜4月16日、兵庫公演・兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール4月18日〜4月23日。

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