「忽然と消えたアイドルグループ」華やかな80年代篇(2)新田恵利が病魔に…

3月7日(土)9時17分 アサ芸プラス


「欽ちゃんのどこまでやるの!?」から派生した3人組が「わらべ」。番組の人気から「めだかの兄弟」が大ヒットしたが、高部が不祥事により脱退。倉沢淳美はセレブ妻で再注目された。

 美形のトリオながら今ひとつパッとしなかった「キャンキャン」は、センターを山本博美に変えたことで注目度がアップ。

「その山本は引退後に京本政樹と結婚し、長男の京本大我ジャニーズJr.に所属しています」(芸能記者)

「オールナイトフジ」から派生した「おあずけシスターズ」は、片岡聖子と井上明子によるコンビで、レコードも発売。井上は引退。片岡は現在も女優業をしながら、実家を継いでエビの卸会社の社長になっている。

 85年にスタートした「夕やけニャンニャン」は、女子高生たちを前面に押し出し、空前のアイドルブームを生み出した。

「エースの新田恵利は、昨年、『最悪、死。半身不随になるかも』と脳動脈瘤を告白。今でも経過観察を続けています。秋元康夫人の高井麻巳子と『うしろゆびさされ組』でコンビを組んだ“ゆうゆ”こと岩井由紀子は、中山秀征と破局後に青年実業家と結婚、二児の母に。工藤静香らと『うしろ髪ひかれ隊』のメンバーだった生稲晃子は、子育てをしながら夫婦で六本木の鉄板焼き店を経営、ときどき女将として店に出ています。店には、同じプロダクション尾木所属のAKBメンバーたちのサイン色紙が飾ってありました」(芸能記者)

 そして、おニャン子解散以降、「アイドル氷河期」の90年代に突入していく。

アサ芸プラス

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