桐谷健太「ターザン」吹き替えにブーイングが殺到した残念な理由

3月7日(木)7時15分 アサジョ

 3月2日にテレビ放送された映画「ターザン:REBORN」(フジテレビ系)。既存の「ターザン」とはちょっと違い、産まれて間もなく海難事故に巻き込まれ、コンゴのジャングルで動物たちに育てられた英国貴族のターザンが、人間の女性ジェーンと結婚した後の話が展開されている。

 2016年7月にアメリカと日本で同時公開され、この日は主人公の声を桐谷健太が吹き替えたバージョンが放送されたのだが、現在朝ドラ「まんぷく」(NHK)で演じている世良勝夫やauのCMで演じている「浦ちゃん」こと浦島太郎が大好評なのに対して、この吹き替えには大ブーイングが起きてしまったようだ。

「ネット上では放送直後から『この声、桐谷健太のまんま。ターザンではない』『桐谷健太の声が気になって内容が頭に入ってこない』『役者として桐谷健太は好きだけど声優になると棒読みすぎる』『浦ちゃんの声でターザンは違和感しかない』『吹き替えはちゃんとした声優さんにお願いしてほしい』など、桐谷への批判の声が殺到していたようです。桐谷は映画公開当時より現在のほうが、朝ドラで主要人物を演じている分だけで露出が高く、注目度も上がっています。桐谷はこれまでの俳優人生の中で、吹き替えの仕事をしたのはこの作品の1回だけ。ほとんどの俳優が初めての吹き替え仕事の現場で、あまりにも映画やドラマとは違う作業に戸惑うと言われていますから、おそらく桐谷も戸惑ったまま仕事をしていたのではないでしょうか」(女性誌記者)

 聞けばすぐにわかる特徴的な声をしている桐谷。大阪生まれのネイティブな関西弁は「まんぷく」で光っているのだから、コテコテの関西弁アニメキャラならハマリ役なのかもしれない。

アサジョ

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