ヴァンサン・カッセルと小峠英二の新コンビ誕生 セラヴィな男となりたい男

3月8日(木)16時1分 おたくま経済新聞


 フランス生まれの果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」の新イメージキャラクターに、フランスの国民的俳優であり、「ブラック・スワン」などで国際的にも活躍するヴァンサン・カッセルさんと、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二さんが起用されました。3月12日(月)から放送される新テレビCM「セラヴィな男/恋人」篇(15秒・30秒)では早速新コンビで登場します。

 CMでは、パリの美しい街並みを舞台に「セラヴィ」を極めた、全身黒ずくめのクールな男性をヴァンサン・カッセルさんが演じ、そんな“セラヴィな男”を憧れのアニキとして慕い、服装からしぐさまでモノマネする相棒役を小峠さんが演じています。また、オランジーナと同じく1936年生まれのフランソワーズ・モレシャンさん(ライフスタイルアドバイザー、エッセイスト)が優しい声でナレーションを担当。

 ある日、思いを寄せる女性から交際中の男性を紹介されるヴァンサン・カッセルさん。「好きな人に好きな人がいたら、あなたならどうする?」というナレーションをバックに、背中に隠した花束をギュッと握りしめつつ、立ち去る彼女たちに笑顔で手を振ります。憧れのアニキが失恋する光景を目の当たりにして、言葉を失う小峠さんでしたが、当の本人はオランジーナ片手に「C’est la vie(セラヴィ=これも 人生さ)」とあっけらかん。



 新CMのテーマは、フランス人がよく口にする「C’est lavie(セラヴィ)」。「これも 人生さ」という意味で、仕方ないとき人の心を前向きにする言葉として使われています。オランジーナの新CMでは、何かあったらセラヴィと同じように「オランジーナ」を飲んで、明るく前向きな気持ちになってほしいといという願いが込められているそうです。

 ヴァンサン・カッセルさんご本人も「セラヴィな男」を地で行くような人物だったとかで、撮影前日に制作スタッフが挨拶かね企画説明に行くと、「それは明日やろう! 明日楽しもう!僕は全部理解しているから、明日なんでも言ってくれ! じゃあね〜!」と笑みを浮かべながらわずか30秒ほどで立ち去り、取り残された一同が「本当にセラヴィな人だなぁ」とあっけに取られるひと幕があったんだとか。

 でも当日は、撮影の準備中にひょっこり現れ、メイクや着替えの前に、スタッフの一人ひとりに対して挨拶して回る紳士っぷり。さらに撮影中に日本人スタッフが「カッコイイ」という言葉を連発していたことから、意味を尋ねてきて、その後しばらくの間、OKが出る度に「カッコイイ?」とカッコイイチェックをしていたそうです。





 フランスのカッコイイ俳優、ヴァンサン・カッセルさんと小峠さん二人のコンビ。新CM放送は3月12日からですが、先駆けWEB動画として3月8日よりYouTubeで公開されています。



おたくま経済新聞

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