“ペンギン夫婦”に小池栄子、国際結婚や石垣島ラー油誕生の道程描く。

3月9日(金)0時0分 ナリナリドットコム

石垣島・辺銀食堂の「石垣島ラー油」誕生までの軌跡をつづった書籍「ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし」が原案の映画「ペンギン夫婦の作りかた(仮題)」で、小池栄子が主演を務めていることがわかった。このたび石垣島でのオールロケがクランクアップしたのに伴い出演者情報が解禁されたもので、小池は台湾人俳優ワン・チュアンイーと共にコメントを寄せている。

「ペンギン夫婦の作りかた」は、中国人の夫の帰化申請にまつわるエピソードを物語の軸に、遠距離恋愛からの国際結婚、石垣島への移住、石垣島ラー油誕生のヒミツ、そして辺銀夫婦の絆を描いた作品。石垣島でのスローライフは笑いあり涙あり、地元の食材をふんだんに使った料理ありと、観ているだけでも“美味しい”元気になる映画が完成した。

今回、主演を務めた小池は「(辺銀:ペンギン)愛理さんのパワフルさに驚きました。夫婦の絆、世界のどこへ行っても生きていける愛の強さを感じました。(石垣島は)とても暖かく、きれいな景色も多く、すてきな場所でした。地元の皆さんにも協力してもらい、感謝しています」とコメント。

一方、ワン・チュアンイーは「奥さんのことを大切にしているのが伝わってくるすてきな作品です。はじめて石垣島に来ましたが、今の時期の台湾は寒いので、温かさに驚きました。また、食事も美味しくて、独特な文化やゆったりとした雰囲気はとても心地良かったです。もっと沖縄のことを知りたくなりました」と、すっかり沖縄・石垣島に魅了されたようだ。

映画「ペンギン夫婦の作りかた(仮題)」は2012年秋、ユナイテッド・シネマほか全国公開(予定)。


☆「ペンギン夫婦の作りかた」あらすじ

フリーライターとして東京で働いていた松田歩美(小池栄子)は、同じく東京の出版社でカメラマンとして働く中国人の范 暁江(ワン・チュアンイー)と出会い、5年前に晴れて国際結婚。暁江の会社の倒産を機に2人は、東京から石垣島に移住、帰化申請を決断するが、“本物の夫婦”という確証を得るために向かった「那覇地方法務局石垣支局」での面接は容易ではなかった……。面接を通じて、2人の出会いから結婚に至るまで、オジー、オバーを巻きこみながらの奔走ぶりが明らかになっていく。果たして帰化申請は受理されるのか。名前「辺銀(ぺんぎん)」の由来に隠された“もうひとつの理由”とは?


☆石垣島ラー油とは

石垣島在住の辺銀夫婦が具材を食べるタイプのラー油を開発し、2000年(平成12年)に石垣島で開催されたイベントで販売したのが始まり。以来好評を博し、石垣島で夫婦が営む店で作られることとなった。これが一部に熱狂的なファンを生み、後に巻き起こる“食べるラー油”ブームのきっかけを作った。


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