吉永小百合の“男前気質” 樹木希林に続きマツコも見抜く

3月9日(金)12時32分 Techinsight

マツコ、吉永小百合との意外な共通点に「2人は通じ合ってるの!」

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国民的大女優の吉永小百合が3月6日放送のバラエティ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)にゲスト出演した。同番組には1月9日の放送でX JAPANのYOSHIKIをゲストに迎え話題となったが、今回はさらに大物とあってマツコも「もしかして人類で一番離れた立場にいる人と話してる」「私は間違いなく日本の頂点に触れている」と興奮気味だ。

ただ、吉永もマツコに会いたかったようでトークが進むにつれ、2人の関係が「馴染みの友」のように感じられた。

映画で共演した俳優たちとの貴重なエピソードが語られるなか、“素顔の部屋”では彼女と親しい人々からのメッセージでプライベートが暴露される。

40年来のつきあいがある東映宣伝部OBからは「新幹線(こだま)に乗っていて、のぞみに追い抜かされた時に悔しくて声を上げていた」とあった。吉永はそのことを覚えていないが「せっかちなので、少しでも早く行きたい」「特にこだまはいっぱい抜かれます」というのできっと声を上げただろう。

親友の樹木希林は「首を傾けて深くうなずいている時は、人の話を聞いてない」と、吉永を良く知ればこその持論が届いた。吉永本人も「これは本当なんです!」と認めており、樹木から時々「アンタね、うなずきがずれるよ」と指摘されるという。話を上の空で聞きながらうなずくので、タイミングがずれることに気づかれたのである。

さらにスタッフから「激しいケンカをしても、翌日に持ち越さないので助かる」と明かされた。マツコも「激しいケンカをするの?」と驚くが、彼女によると“ケンカ”と言っても「不満に思うことは必ずその日のうちに“違う”と言って、相手に返事をもらわないと眠れない」という。

マツコはそれを聞いて「一緒です」と目を丸くする。さらにマツコは「道に詳しくて“さゆりナビ”と言われる」についても「一緒なんです!」と共感、「本当ですか!?」と吉永も嬉しそうだ。

女装家ながらも「めちゃくちゃ野郎なんです」と明かすマツコ。吉永についても「こんなにお美しいけれど、中身は生粋の野郎、江戸っ子です!」と評し、周囲を見回しながら「分からないだろう! 2人は通じ合ってるからいいの!」と念を押した。

実は樹木希林が2014年2月17日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)にゲスト出演した際、高田文夫から「小百合さんはどんな人なんですか?」と聞かれ「男の人みたい。スポーツもやってて、心も健康。私のように他人のことを斜めから見ない人」と笑っていた。

また、2015年8月12日に行われた映画『母と暮せば』の記者会見で、主演の二宮和也と母親役の吉永小百合は「ファーストネームで呼び合っている」という話題になった。

二宮は吉永に「かずなりさん」と呼ばれるのだが、周囲からは和也を「かずや」と間違われることが少なくない。彼自身は「まあいいか」と半ば諦めていた。ところが、吉永は第三者の前で「かずなりさん」と呼んでアピールするばかりか、周りに「“かずや”じゃないよ、“かずなり”だよ」と知らせてくれたのだ。それには二宮も「“かずや”でいいやと思った自分をぶん殴ってやりたい」と思ったそうだ。

2人の話からも吉永小百合は「まっすぐ」で「間違いは黙っていられない」性格だと分かる。そんな「男前気質」をマツコ・デラックスは一度の共演で見抜いたのだ。

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