産後クライシス? 堀北真希が「北海道別居」した理由が不可解…「生まれてすぐの赤ちゃんに父親ができることは少ない」の違和感も

3月10日(金)20時30分 messy

『堀北真希写真集Dramatic』マガジンハウス

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 2月末をもって、芸能界から引退した堀北真希(28)。一昨年8月に山本耕史(40)と結婚してからは新たな仕事をほとんど入れず、昨年、第一子を出産していた。芸能界への執着はもともと薄く、引退を視野に入れての結婚決意だったともいわれている。

 そんな堀北が、今年1月、生後間もない新生児を連れて「別居」していたと「女性セブン」(小学館)が報じている。それによれば、堀北は「完全に子育てモード」。「完璧主義」な堀北は、初めての育児に戸惑いを抱えながらも新生児の世話に追われ、「夜泣きもあるし、睡眠不足にもなるし、おまけに夫への食事の用意もしなければ、と疲れがたまっていった」とある。山本は育児に積極的だとしつつ、「生まれてすぐの赤ちゃんに父親ができることって少ないんです。おっぱいもおむつ替えも、基本は堀北さん。あやすといっても生後1〜2か月の頃は反応があるわけでもない。山本さんは家にいてもボーッとするだけ。やることも手伝うこともなく、手もち無沙汰になって…。そんな夫の様子を堀北さんも気にしていたみたい。生活に徐々にズレが生まれていきました」と、“堀北の知人”が明かしている。

 そうした夫婦のすれ違いから、堀北は「その方が彼も自由にできるしお互いストレスがないだろうと考え」、「少し離れて暮らしてみようか」と提案したという。夫婦納得のうえで堀北が子連れで自宅を離れ、飛び立ったのはなんと「北海道」。引退発表で身辺が騒がしくなることも踏まえ、「マスコミも知人もいないし、自然豊かで空気もきれい。赤ちゃんを育てる環境としては最高」と“別の芸能関係者”が言う。

 いやはや不可解なことだらけだ。まず、なぜ、よりにもよって冬の北海道なのか? 自然豊かも何も、雪に包まれている季節である。そもそも、親戚宅がありそこに身を寄せるというならまだしも、新生児を連れて母ひとり子ひとりで生活を営むとは考えづらい。ホテル住まいだったのか、あるいは別荘など山本の所有する施設があるのか。だとしても、知人友人もいない初めての土地で母子密着育児……そんな選択をするとは堀北真希は相当変わり者である。しかし山本の母親、つまり堀北の義母は、自身が北海道を訪れたことを同誌に認めたというから、行き先が北海道だったのは本当なのかもしれない。



 次に、堀北は結婚を機に実母を自宅近辺に呼び寄せており、産後のヘルプを要請することは可能だったと考えられる。ちなみに両親は離婚しており、堀北の二人の妹は父親側に引き取られたため実母は一人暮らしだ。妹とは不仲であるが、実母との関係は良好であると言われている。わざわざ北海道へ、という点はやっぱり違和感が拭えない。

 また、同記事では、家にいても手持ち無沙汰な山本が、自ら経営する隠れ家バーやパチンコに入り浸っているともあるのだが、「生まれてすぐの赤ちゃんに父親ができることって少ないんです」と、それを肯定する流れにも違和感が募る。完全母乳志向だとしたら授乳の場面では父親は成す術がないが、おむつ替えや抱っこなど泣いた時の対応、さらに食事の支度、洗濯、掃除など身の回りのことは父親が出来ることばかりだ。まして山本は「料理上手」で有名ではなかったか。“完璧主義”だという堀北が、「全部、妻であり母である私がやりたいから手を出さないで」と命じているとでもいうのだろうか。だとしたら、これまた堀北はなかなか変わり者だなという感想になる。

 すでに堀北は北海道から上京し、親子三人での生活を再開、育児にも慣れ、夫婦仲は以前よりもずっと良くなったと同誌記事は締めくくっている。産後の女性はホルモンバランスが崩れるため、自分自身でもコントロール不可能な感情の動きをすることもあり、産後うつになってしまうケースや、夫とのコミュニケーション不全で産後クライシスに陥ってしまう夫婦も少なくない。堀北と山本は一時的に距離を置くことでその危機を乗り越えたということなのかもしれない。

(清水美早紀)

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