驚き!樹木希林が“死してなお”内田裕也を助けている不動産相続術

3月10日(日)19時0分 まいじつ


(C)まいじつ



昨年9月に75歳で亡くなった女優の樹木希林さん。『一切なりゆき』『120の遺言』という2冊の名言集が売れているのは、それだけ生き様が魅力的だったからだが、不動産の相続術も見事だったようだ。


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2月初旬に女性誌が報じたところによると、彼女は若いころから不動産が趣味で、21才で初めて東京・大田区に戸建てを購入、亡くなる前には8件の不動産を所有していたという。ただしこれは同誌が把握できた物件のみであって、他にも所有していた可能性はある。


「芸能人は生活の保証がないから、お金があるうちに不動産を買うべきと周囲に話し、親しかった浅田美代子にも『60過ぎた独身女に部屋を貸すところなんてない』と、マンションや別荘の購入を勧めたとか」(芸能ライター)


樹木さんが所有していたのは、都内の高級住宅地にある地下1階、地上3階建ての戸建て。都内の一等地で約400平米の土地に建つ二世帯住宅。樹木さんの夫・内田裕也が住むマンション。その他に戸建て3軒、マンション2室で、8件の総額は10億円を超えるとみられる。



内田裕也名義はナシの遺産


さて、相続の内容だが、娘・内田也哉子に戸建て4軒、婿・本木雅弘にマンション1室、孫・内田伽羅にマンション1部屋、事務所名義が戸建て1軒、マンション1部屋というものだ。


「つまり、内田裕也名義はナシなんです。樹木さんは生前、『お金があったら一晩で全部使っちゃうから、夫には遺産を残さない』と言っていたそう。もちろん内田さんのことを心配していましたから、生前に家族で話し合い、内田さんがマンションに住み続けられるようにした上で、相続税がかからない範囲で、預貯金を遺産として渡し、内田さんもそれに同意したと思われます」(同・ライター)


内田は樹木さんの訃報を受けた際、「人を助け人のために祈り人に尽くしてきたので天国に召されると思う。見事な女性でした」と語っている。言葉通り、最後まで内田は樹木さんに助けられたようだ。



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