Bamboo、1stEP『SCRAMBLE POP』を発売&リード曲のMVをプレミア公開
3月10日(水)0時0分 OKMusic
東京生まれ、東京育ち。高校の同級生で結成された破天荒ポップロックな3人組バンドのBambooが、3月10日(水)に1stEP『SCRAMBLE POP』をリリースした。
同作のリード曲「サクタメの花」は、人生の山あり谷ありを未熟ながらも真っ直ぐ歩いて行くメンバーのちなみ(Vo)らしい等身大の楽曲になっている。また、インディーズバンドながらHonda「The Power of Teen」プロジェクトテーマソングに抜擢された「HONKIDA」や破天荒な一面を見せる「アマノジャク」、メンバーの匠初(Ba)の作詞曲「イビツボーイ・ミーツガール」など全5曲を収録。物語のようにバンドのこれまでを表す、まさに“スクランブル”な作品となっている。
また、「サクタメの花」のMVをオフィシャルYouTubeチャンネルでEP発売日の20:00にプレミア公開が決定した。4月15日(木)にはリリースイベントと称して、東京・TSUTAYA O-Crestにて初のワンマンライブ『Bamboo VIVA!!! ONEMANSHOW -SCRAMBLE POP編-』の開催も控えている。有観客+配信ライブのチケットはプレイガイドやバンド取り置きで予約受付中なので、この機会にぜひともチェックしてほしい。
【リリースイベント概要】
『BAMBOO VIVA!!! VOL.2 ONEMANSHOW -SCRAMBLE POP編-』
4月15日(木) 東京・TSUTAYA O-Crest
OPEN 19:30 START 20:00
<チケット>
前売り:¥2,500
当日:¥2,800
配信:¥1,500
※チケットの購入方法など、詳細はオフィシャルHPをチェック
EP『SCRAMBLE POP』
2021年3月10日(水)発売
Bamboo-0002/¥1,364(税別)
<収録曲>
M1. アマノジャク
M2. HONKIDA
M3. イビツボーイ・ミーツガール
M4. 人生残酷物語
M5. サクタメの花