『カバーガール大賞』グランプリを受賞した大原優乃「グラビアデビューした2年前と比べると、かわいくなくなったような気がします(笑)」

3月10日(日)13時0分 週プレNEWS


グラビアだけではなく、ドラマ『3年A組—今から皆さんは、人質です—』(日本テレビ)への出演も話題になった大原優乃ちゃんが、『週刊プレイボーイ12号』(3月11日発売)の表紙&巻頭グラビアに登場。

女優としての活躍も本格化してきてまさに絶好調だが、人知れず悩みもあったようで......。

■夢が叶う一方で、不安もありました

——ファースト写真集『ゆうのだけ』(集英社)の発売から約1年。その間の大活躍を証明するように、2018年に最も雑誌の表紙を飾った女性タレントが部門別に表彰される「第5回カバーガール大賞」でグランプリを受賞されました!

大原 写真集の次に目標にしていたことだったので、本当にうれしかったです!

——充実した一年でしたね。

大原 ありがたいことに昨年はたくさんの雑誌で表紙を飾らせていただいて、夢がどんどん叶かなっている実感がありました。でもその半面で、不安も大きくて......。プレッシャーだったり、自分に求められるものの変化についていけるかどうかだったり。 

あと、仕事のときの大原優乃と普段の私、そのギャップに悩んだりもしました。明るく元気っていうイメージだから、ずっとそうしていなきゃいけないのかなとか。自分で言うのもあれですが、プライベートではけっこう物静かなんですよ。あるとき、「素の私でいよう」って思って現場に行ったら、スタッフさんに「ちょっと疲れている?」と言われたことがあって、そんなふうに心配されたらダメだなって反省したんです。それと同時に、自分がなくなっちゃう気もして......どうしていいのかすごく悩みました。

——パブリックイメージとのギャップだよね。それをどう乗り越えたの?

大原 う〜ん、結局は無理をせずに自然体でいようと。いろいろなお仕事をさせていただくなかで、だんだんと吹っ切れていった気がします。ただ、グラビアデビューした2年前と比べると、かわいくなくなったと思いますよ(笑)。

——え、どういうこと?

大原 いろいろと吹っ切れてから自分を客観視できるようになって、「大原優乃をこうしてみよう」って考えるのが楽しくて。そうしたら、人にもちゃんと意見が言えるようになって、流されるままじゃなくなったっていうか。そういう意味で、かわいくないだろうなって思うときがあるんですよね(笑)。

——精神的にも強くなったっていうことだよね。今回、週プレでは4ヵ月ぶりのロケ。表情や表現の幅が広がったなっていう印象でした。

大原 本当ですか! そう言ってもらえて、うれしいです。

——新生活の季節ということで、テーマを「初めての同棲」にしたんですけど、撮影してみてどうでした?

大原 どうせいー!?ってビックリしましたけど、初めての設定だったので、とても新鮮でした。沖縄ロケなのに、基本的に部屋のシーンばかり。グラビアの定番、ビーチの砂浜で元気に......っていうシチュエーションもなかったですし(笑)。

——設定が変わると、撮影中の気持ちの入れ方も違う?

大原 そうですね。デート風のシチュエーションだと「カレにかわいいところを見せなきゃ」って背筋をピンとするイメージで撮影に臨んでいるのですが、同棲って日常ですよね? だから気を張らずに、素のままでカメラの前に立ちました。ソファにぐでんって寝っ転がったり、柔らかい表情だったり、生活感を出していこうって心がけていましたね。そうそう、私、来年同棲する予定なんですよ。

——えーーっ!!

大原 もしかしたら来年、弟が上京してくるかもしれなくて、そうなったら一緒に暮らす予定なんです。

——衝撃の告白かと思って、ビックリしました(笑)。

■ドラマ撮影中は悪夢にうなされて

——2018年は飛躍の年になったけど、今年の目標は?

大原 どんな仕事をするか、どう頑張るかで、これからの人生がかかってくる一年だと思っています。

——勝負の年ってこと?

大原 今年はドラマ『3年A組—今から皆さんは、人質です—』(日本テレビ)に出させてもらって、いろいろな経験を積むことができました。おとなしい普通の女子高生役だったんですけど、作品の中でオペラを歌ったり、みんなのアドリブに合わせて演技をしたり。こんなにも、「辻本佑香(つじもと・ゆうか)」という役が自分の中にすーっと浸透していくとは思わなかったんです。プライベートでも役のことをずっと考えていたからか、撮影中はしょっちゅう悪夢にうなされていました(笑)。

——どんな夢を見たの?

大原 誰かに命を狙われて逃走したこともあったし、ドラマの授業の続きを見たこともありました。そうそう、あるグラビアのロケに行ったとき、悪夢で2回も起きて、その後3時間くらい寝られなくなっちゃったんです。次の日、朝早かったからつらかったなあ......。

——それだけ役作りがしっかりできたってことだよね。

大原 熱量を持って撮影に臨めたと思います。お芝居するのはすごく楽しくて、これからもいろんな役を演じてみたいですね。そのためには、ひとつひとつの仕事でちゃんと結果を出さないといけない。だから、勝負の年なんです。

——グラビアではどんなことをしてみたい?

大原 私にとって、グラビアはホーム。自由に表現できる場所であり、いつも温かく迎え入れてくれるスタッフさんがいる。ただ、どんな撮影でも危機感を持っています。グラビアはその瞬間を切り取るものだし、後々こうしておけばよかったって後悔したくない。新鮮な気持ちを持って、いつも撮影に臨みたいと思っています。

——プライベートでやりたいことはある?

大原 クルマの免許を取りたいのと、小さい頃からずっと乗れないままなので自転車に乗れるようになりたい(笑)。仕事もプライベートもやりたいことだらけなんですよ。全部実現できるといいな。

●大原優乃
1999年10月8日生まれ 鹿児島県出身 
身長154㎝ 血液型=A型
○2009年にNHK教育テレビ『天才てれびくんMAX』のオーディションに合格し、16年12月に解散するまで「Dream5」のメンバーとして活動。17年6月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビュー。ファースト写真集『ゆうのだけ』(集英社)が発売中! 4月5日(金)公開予定の映画『4月の君、スピカ。』に出演! 
オフィシャルファンクラブ「you&ゆー」【https://oharayuno-fc.com】が始動! 公式Twitter【@Yuno_ _official】公式Instagram【@yuno_ohara】

撮影/唐木貴央

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