肌露出が減りつつある壇蜜、「エッチなお姉さん」から路線変更を画策!?

3月11日(火)12時0分 メンズサイゾー

 7日に行われた『第37回日本アカデミー賞』の授賞式で、タレントの壇蜜(33)が新人俳優賞を受賞した。主演映画『甘い鞭』で同賞に輝いた彼女は、受賞後に堂々とした振る舞いでスピーチを披露。「賞というものは、どんなに自分が切望していても、必ずしも獲れるものではないものの一つだと思っています」「支えて下さった方々に襟を正して心から感謝いたします」と受賞の喜びを表現し、ネットからは「完璧だった」「言葉に品がある」と絶賛の声が相次いだ。


 グラビアなどの過激な露出や「エッチなお姉さん」を自称するセクシーキャラで大ブレイクした壇蜜。デビュー当時の彼女のファン層はもっぱら男性がメインであったが、最近では女性向けファッション誌でも連載を持つなど活躍の場を広げており、徐々に女性ファンも増えてきている。


 そんな彼女が、4月6日にスタートする新番組『久米書店〜ヨクわかる!話題の一冊〜』(BS日テレ)でフリーアナウンサーの久米宏氏(69)とともに進行役を務めることになった。話題の本の著者をゲストにトークを展開するという同番組。著書に『エロスのお作法』(大和書房)、『蜜の味』(小学館)、『はじしらず』(朝日新聞出版)などがあり、その表現力への評価も高い彼女にとって、新たなキャリアを築くものになりそうだ。


 しかし、一方で最近の壇蜜は“天狗”になっているという声も聞こえてくる。『東京スポーツ』によると、5日に都内で行われたみつばち保険グループ「あなたのチクリッ!エピソード」大賞の表彰式に出席した彼女は、記者から「最近、殿方たちから『肌の露出が減った』という意見がありますが…」という質問を受けた。それに対し、「週刊誌とかの部分とテレビの部分を一緒にされても…」と困惑した様子を見せ、「露出が減って、ファンが減っているわけではない」「露出が減って、お仕事が減るというなら自分の実力がないということ。(露出が減ったと言われても)ない袖は振れぬ。寄る年波には勝てませんから」と不機嫌さをあらわにしたという。その後も「ファンは増えていますから」と断言した彼女の態度に報道陣はあっけにとられ、会見は打ち切りのような形で終了した模様だ。

 記事によると、このような壇蜜の態度は「イメチェンの失敗」が関係しているという。彼女は今や社会派のイメージもある藤原紀香(42)のような立ち位置を目指しており、これまでの“エロおもしろい”イメージを払拭したい。そのため、今でも露出を求める周囲に不満を持っているようだ。


 これについて、ネット上では「エッチなお姉さんじゃなかったの?」「R指定の映画まで撮っててイメチェンは難しいんじゃ…」と否定的なコメントがあった。


 壇蜜がどういった理由で藤原のポジションを目指しているのかは不明だが、最近の藤原はめっぽう評判が悪い。ネットからは「女優としての代表作がない」「演技が下手なのに大物ぶりがひどい」などとネガティブな声が多く聞かれ、力を入れている発展途上国でのボランティア活動についても「片手間感が否めない」「話題づくり」と批判されている。また、藤原は自身のブログで政治的な発言が多いことから、政治家転身の噂が過去に何度も浮上しているが、これに関しても「票集まらないだろ」との非難がある。


 トーク番組出演時の美しい言葉使いや「芸能界を退く意識をしている」というリアリストな発言で好感度を上げてきた壇蜜。そういった土台から考えても、藤原とはまったく違うキャラのようにも思えるが…。目指す先があるのはいいが、それが彼女の持ち味が最大限に活かされるものであることを願いたい。
(文=サ乙)

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