高橋一生という「種」 潜在意識に埋め込まれ今、花開いた

3月11日(土)7時0分 NEWSポストセブン

“手ごわいモテ男”高橋一生

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 雑誌『anan』(マガジンハウス)で毎回話題となるセックス特集。今回表紙を飾ったのは、高橋一生(36才)だ。ドラマ『カルテット』(TBS系)では、ちょっとめんどくさいモテ男の“家森さん”を、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)では切ない片思いを続ける策略家の“鶴”を好演して話題沸騰中の彼が、このタイミングで脱いだとあって、身もだえしている女性が全国で大量発生中だ。


「だって、こんなに絡みが多いのって初めてですよねぇ。今までは、ジャニーズ系アイドルとか向井理くん(35才)とか、ドラマや映画の主演級のタレントさんが多かったから、ここまではできなかったでしょう」


 そう言いながらページをめくるのは、女装家で脚本家のエスムラルダさん。もっとも彼女(?)の場合は、彼の裸に欲情するというより、事が始まる前のいちゃいちゃシーンで、白ニットから鎖骨をのぞかせている写真のほうが色っぽくて好きなのだそう。


「それにしても最近の“高橋一生キテるぞ感”はすごいわよね。子役の時から見てきた私にしてみれば、ずっとバイプレーヤーとして“わかる人にはわかる”っていう立ち位置で作品を下支えするタイプだと思っていたから、ちょっとびっくり。


 ちょこちょこ、私たちの潜在意識のなかに『高橋一生』の種が埋め込まれてきたのが、今パッと花が咲いたのね。でもこの花、手が届きそうで、実は全然届かないのよ。手ごわいのよ〜」(エスムラルダさん)


 この感じ、気づいたら好きになっていた——誰もが一度は経験したことがあるであろう、あの恋心に似ている。


「もともとぼくの人生はあまり豊かではなかった」


 そう公言する高橋。《10代〜20代前半まではそんな現実から逃げたかったんです。違う自分になれば、逃げていられたから》と、芝居に熱中した経緯を明かしていた。それは彼の家庭環境も無関係ではないだろう。


 母親が18才の時に高橋が生まれ、弟4人。母は同じながら、父は高橋、2番目と3番目、4番目と5番目で、3人違うという。


「いちばん下の弟は、高橋さんが18才の時に生まれたので、おむつ替えもお手のもの。高橋さんが父親代わりとなって何かと弟たちの世話を焼いていると聞きました。だから彼は家事も料理も得意。歴代の彼女にもいつも手料理を作っていたそうです」(芸能関係者)


 ピアノやエレクトーン、ギター、水泳、ダイビングなどたくさんの習い事をしてきたが、児童劇団だけは“おばあちゃんがものすごく喜んでくれたので”長続きしたという。しかし…、



「小さい頃からお母さんに『あんたはたいした顔してないから、近所の兄ちゃん役をしたらいい』と言われて育ったそうです。そのお母さんも2015年8月にがんで他界されたそうですが、もうその10年前くらいから会ってなかった。会えばすぐけんかになるし…結局和解したのは、お母さんが亡くなる1週間前だったそうです」(前出・芸能関係者)


 中学3年生のとき、映画『耳をすませば』(1995年)の声優のオーディションに合格。迷っていた進路は芸能界へ一直線。高校は、堀越高校(東京)の芸能コースへ進学した。


 しかし、この頃の高橋はやさぐれていた。全国からスター候補生が集まる学校ゆえ、飛び抜けて美しかったり、スタイルがよかったりする人がたくさんいるきらびやかな世界で、特別な何かを持っているわけでもない普通の高橋は、コンプレックスの塊となってしまったというのだ。


 当時の高橋について、堀越の同窓生で大親友のV6・岡田准一(36才)は、こう明かしている。


《一生は、同級生の間で天才と呼ばれていたんだよね。でも、いろいろと苦労もあって、偏った部分もいっぱいある人だから、並の女じゃ手に負えないって言われてて》


 そんな高橋の隣にいてあげたかった岡田は、気づけば一緒にいるようになり、「実はデキてるんじゃないか」との噂が絶えなかったという。


 実際その噂も嘘じゃなかったのカモ…と思える“事件”も起きていた。2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)で、岡田演じる官兵衛の腹心の部下に抜擢された高橋。これが親友との初共演だったが、クランクアップ会見で高橋は、岡田への思いが爆発。共演者らがみんな岡田にお祝いのキスを頬や額にするなか、高橋だけは唇に!


 公衆の面前で岡田にぶちゅ〜っと唇を重ねた。


※女性セブン2017年3月23日号

NEWSポストセブン

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