近藤千尋、子供たちにイライラしすぎて育児ボイコットした過去「カギ閉めて閉じこもった」
2025年3月12日(水)21時0分 ABEMA TIMES

モデルの近藤千尋が、3月11日(火)放送の「夫が寝たあとに」に出演。子どもたちが毎晩喧嘩することに怒り、部屋に閉じこもった過去を語った。
同番組は、3児の母である藤本美貴と横澤夏子がMCを務める、育児や家事について本音で語るバラエティ。今回は、ジャングルポケット・太田博久の妻でモデルの近藤千尋がゲストとして登場し、出産や夫についてトークを繰り広げた。
昨年8月に第3子となる三女を出産し、現在は7歳の長女と5歳の次女を含む三姉妹の育児に奮闘している近藤。3人目が生まれてからはベビーベッドの横で寝るようになったが、その影響で長女と次女が「どっちがママの隣で寝るか」で毎晩喧嘩するようになり、困っているという。

近藤は「本当にイライラしすぎて、こないだボイコットしてみたんですよ」と明かし、「私は隣の部屋にいるから、勝手に寝なさい」と言って鍵を締め、部屋に閉じこもったという。
すると、ドアの隙間から手紙が入ってきて、そこには「ママ、こまらせてごめんなさい」と書かれていた。さらにその後、小銭11円に「これでコーヒーでもかってね」と手紙が添えられて入ってきたといい、「スゴく反省した」「閉じこもっちゃダメだなお母さんが」と振り返った。
