AAA西島隆弘ハリセン片手に『パラ駅伝』応援 “よしもとチーム”も参戦、盛り上げる

3月12日(日)19時0分 Techinsight

パラ駅伝で応援の指揮をとる西島隆弘

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今年で第2回目となる『パラ駅伝 in TOKYO 2017』が、12日に東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場およびジョギングコースにて青空のもと開催された。1都13県17チーム、153名のさまざま障がいのあるランナーや健常者のランナーがチームをつくり、タスキをつないでいくパラ駅伝に、今年はよしもと芸人たちもチームを作り参加して、ともに汗を流した。また、パフォーマンスグループ「AAA」も応援ゲストとして駆け付けた。

13時過ぎ、スタンドの観客やゲストたち、参加チームのご当地キャラが見守る中、スターターを務めた小池百合子東京都知事の合図により、ランナーたちが一斉にスタートを切った。


1区は視覚障害ランナーと伴走者がペアで走るが、よしもとチームは、「御茶ノ水男子」のしいはしジャスタウェイが目隠しをして、相方のおもしろ佐藤が伴走を担当した。しいはしは「(頼れるものが)相方しかいないんで仲良くなりました」と意外な効果を報告した。3区の車いすランナー区間担当のハブサービスは、慣れない車いすに奮闘するも「あっと言う間に抜かれました」と疲れ果てた二の腕をさすった。健常者ランナーとして7区を走ったココリコ・遠藤章造は、へとへとになりながらもスタンドの観客に手を振りながら気持ち良さそうにトラックを走った。一区間約2.5km、全長20.504kmを無事に完走したよしもとチームは、頑張りを見せるも結果は最下位。それでも遠藤は「本当に皆さん、ありがとうございましたー!」と叫んで観客に感謝し、拍手喝さいを浴びた。


ほかにも南海キャンディーズ・山里亮太次長課長河本準一を中心に、競技場で選手にインタビューをしたり、ロバート・馬場裕之らが競技場の外で中継するなどよしもと勢は競技以外でも活躍。またよしもと芸人たちが車いすバスケに挑戦したり、手話を覚えるコーナーがあったりとパラ駅伝ならではの企画も見られた。


AAAは、結婚・妊娠を発表し、3月いっぱいでグループを卒業する伊藤千晃は欠席し、6人体制(西島隆弘宇野実彩子、浦田直也、日高光啓、與真司郎、末吉秀太)で登場した。彼らも競技中に、会場で配られたハリセンを手にスタンドの観客と一緒に応援するなどして盛り上げた。宇野は「すごいパワフルで私まで元気になれる感じがします」と笑顔を見せて、西島が「気持ちを込めて。いいですか、みなさん!」と呼びかけて声援やウェーブの指揮をとった。


熱戦を繰り広げて栄えある優勝に輝いた「ベリーグッド とちぎ」チームなどの表彰式が終わると、フィナーレのAAAのライブがスタート。競技場の中央で『NEW』『Yell』の2曲を6人で披露し、スタンドの観客も声援で応えた。にぎやかに幕を閉じた第2回パラ駅伝、来場者数は11,200人であった。

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