三十路となったベッキー、進まないイメチェンに苦悩!?

3月13日(木)10時0分 メンズサイゾー

 今月6日に30歳の誕生日を迎えたタレントのベッキー。Twitterで「30ー! なにとぞー!」とつぶやき、年齢に合わせた「30」という形のメガネをかけた写真をアップするなど、喜びを表していた。中学生のときに芸能活動を開始し、昨年デビュー15周年を迎えたベッキーは、人生の実に半分を芸能界で過ごしていることになる。


 以前、有吉弘行に「元気の押し売り」とあだ名をつけられるほど、ポジティブキャラで知られているベッキー。タレントの人気度を表す『テレビタレントイメージ調査』(ビデオリサーチ調べ)では、女性部門で1位に輝いたこともあり、バラエティやドラマのほか、「ベッキー♪♯」名義で歌手としても活動している。


 しかし、「日刊ゲンダイ」が「この先、方向転換を図るのが難しいのでは」と伝えている。視聴者にもいずれ飽きられるため、いつまでも元気キャラを貫くわけにもいかない。キャラが濃すぎて、どんな役を演じてもベッキーにしか見えないため、女優業に活路を見出すのも難しい…というものだ。記事では、本人も新しいイメージを模索しているはずだとして、将来的には結婚が一番のイメチェンになるとしている。もともと好感度は高いので、ママタレとなれば新たなベッキーをアピールできるからだ。


 これまで恋愛話は皆無だったベッキーだが、昨年EXILEMAKIDAIと熱愛を報じられ、初スキャンダルを経験した。ツーショットを撮られるなど決定的な報道があったわけではないものの、一部では電撃結婚の可能性もあるといわれていたが…。

「親友として知られる上戸彩が12年にEXILEのHIROと結婚しましたが、上戸の新婚生活を見て結婚に憧れを持っているともいわれています。また、ベッキー自身もEXILEのメンバーと飲み歩いているといわれ、今年の誕生日もEXILE風の男性4人と一緒に焼肉店とバーをはしごする様子が報じられました。MAKIDAIとの交際が続いているとすれば、ベッキーも30歳となっただけに真剣に結婚を考えてもおかしくないと思いますが…。ただでさえ、今はハーフ系タレントが増えて枠の奪い合いが過熱していますからね」(芸能ライター)


 クォーター以下の場合も含めると、ここ2〜3年でローラやダレノガレ明美、水沢アリーなど、いわゆる“キャラが立っている”女性タレントが出てきており、バラエティ番組を中心に話題を振りまいている。また、モデル出身のSHELLYはMCもこなして“仕切れるモデル”として差をつけている。SHELLYは1月に結婚を発表したが、その飾らないキャラクターから結婚後も人気が落ちた様子はなく、一部では「ベッキーを超えた」ともいわれている。


「ローラが父親の国際指名手配問題で失速した後は、その枠をめぐって争奪戦が過熱しています。抜群のルックスを誇るトリンドル玲奈や、政治オタクとして知られる春香クリスティーンなど、それぞれ特徴も際立っているため、ベッキーとしても焦りがないといえば嘘になるでしょう。とはいえ、一度ついたイメージを変えるのは難しい。最近、壇蜜が肌の露出を少なくして藤原紀香のような文化人枠を狙っていると報じられましたが、ブレイクして数年の壇蜜ですら、もう“エッチなお姉さん”のイメージが固定化しています。芸歴の長いベッキーは、なおさらイメチェンは厳しいでしょう」(同)


 機転のきいたコメントや頭のよさを感じさせる立ち回りで、今の地位を築いたベッキー。仮に結婚しママタレになれば、確かにイメチェン自体は成功するかもしれない。しかし、今はママタレとして活動する女性タレントが多く、ハーフ系タレントと同じく飽和状態だ。それなら、いっそ独身のままで現場を仕切れる大御所タレントへの道を目指してもいいような気もするが…。
(文=津本ひろとし)

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