芸人所有、唯一現存する旧日本軍開発の電気炊飯器

3月15日(木)4時43分 ナリナリドットコム

お笑いコンビ・オキシジェンの三好博道(37歳)が、3月14日に放送されたバラエティ番組「超イッテンモノ」(テレビ朝日系)に出演。世界に一つだけ現存するという、「旧日本陸軍が極秘に開発した電気炊飯器」を披露した。

この日、“世界に一つのお宝勝ち抜き戦”と題した新コーナーに登場した三好。「私のイッテンモノは、戦時中、日本陸軍が極秘で作った電気炊飯器です」と、おひつのような電気炊飯器を持参した。

なぜ、この電気炊飯器を三好が持っているのか。入手の経緯については「うちのオヤジの友だちが、戦後、日本陸軍の倉庫にある兵器をすべて燃やす仕事をしてたんです。で、これが大量にあったらしくて、100個くらいあったから(1つ)拝借して、あとはすべて燃やしたんです。それをうちのオヤジが譲ってもらって、世界にひとつしかないモノがここにある」と説明。

三好によると、すべて燃やしてしまったためこの1つしか残っておらず、博物館にも「ぜひ来てくださいと言われてます」と明かした。

日本電機工業会(JEMA)がホームページで公開している「炊飯器の歴史」(https://www.jema-net.or.jp/Japanese/ha/suihanki/history.html)によると、日本初の炊飯電熱器が誕生したのは1921年、電気釜発売は1924年とのこと。ただ、同番組では本格的に家庭へ普及したのは1950年代とし、今回の「旧日本陸軍が極秘に開発した電気炊飯器」については「その20年以上前に作られていた」と紹介した。

番組ではその使い方も紹介。おひつのような本体の中に直接お米を入れると、底に設置された金属が発熱して炊けるという仕組みで、現在もコンセントを繋げば使えるものの、「2分1の確率で火がついて燃える」という。

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