「ペットショップで買う奴はクズ!」それでも開き直ったのは...

3月16日(土)11時3分 まいじつ


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元『2ちゃんねる』管理人の〝ひろゆき〟こと西村博之氏が、「ペットショップでペットを買う人間」について語り、話題となっている。


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3月10日、ひろゆき氏は自身のYouTubeチャンネルで行っているライブ配信内にて、視聴者のコメントに応える形で殺処分問題に言及。売れ残って成長したペットを保健所で殺処分しているペットショップの実態に疑問を呈し、「売れなかったときに保健所で殺す、ということをやっている業界にお金を払っているので、ペットショップでペット買う奴って基本的にみんな人間のクズだなって思ってる」「売れなかったら『はい殺処分』みたいな社会をみなさん望んでやってらっしゃる」と過激な表現でこれを批判した。


「ペットショップの問題は、ひろゆき氏が言っている通り。実際に〝本物〟の愛犬家や愛猫家は、ペットショップで買わないのが当たり前。しかし、動物好きをアピールしながら、ペットショップで血統書付きのブランド種しか買わない芸能人がいるのが厄介なんです…」(動物愛護団体員)


代表的なのは『HKT48』の指原莉乃だ。2015年に放送された番組で、指原はペットショップ巡りのロケを敢行。自腹で高価できれいな猫を購入していた。


しかし、17年放送のネット番組に出演した指原の前で、ミュージシャンのITARUが、本来は保健所でペットをもらうべきなのに、ペットショップで購入する女性が多いことを痛快にディス。「ペットショップで騒ぐ女にはロクな奴がいない」と持論を展開したところ、指原は「偏見がひどい」「最低です。私もめちゃめちゃペットショップに行く」と反論して、自分の正当性を必死にアピールしていた。



里親探しを支援するタレントたち


ペットショップビジネスに対して、指原のように支持する人がいる一方で、断固として反対する芸能人も多い。


杉本彩はその筆頭で、『それでも命を買いますか?』という、ペットショップを批判した本を出版。14年には『公益財団法人動物環境・福祉協会Eva』を設立して理事長に就くなど、もはや〝文化人〟といえるレベルに達している。


昨年には、モデルのローラも『UNI project』なる活動を始めている。ローラは同活動のインスタグラム内で、保護された犬猫の情報を画像付きで公開中。「引き取りたい」と手を挙げた人をつなぐ、いわばマッチングサービスの役割を果たし、里親探しを支援する団体も多数協賛している。


ダレノガレ明美は、ペットショップで購入した猫をテレビで自慢するほどだったが、現在は考えが変わったよう。18年にはツイッターで、



《ペットショップで買うのも悪いことではないけど、保護された猫ちゃんを引き取ることをオススメします》



と呼び掛けている。さらにインスタグラムでは、保護されたペットの里親探しを支援。同アカウントに掲載されている動物は、神奈川県で里親探しをしている団体が管理しているとのこと。引き取りの応募フォームには運営のブログリンクもあり、きちんとした運動に取り組んでいることがうかがえる。


熱心な活動を行うタレントが多い一方、ペットショップで値段を当てるロケがバラエティーの定番であることも事実。このねじれは、いつか演者と制作の軋轢を生むかもしれない。



まいじつ

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