真矢ミキ「ビビット」出演女子会“最高の晩餐”レポート

3月16日(木)16時0分 NEWSポストセブン

真矢ミキが「ビビット女子会」を詳細レポート!

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 TBS系の情報番組『白熱ライブ ビビット』に出演中の真矢ミキさん。月曜から金曜まで同番組に出演する女性コメンテーターたちに声をかけ、女子会を開くことに。そんなこんなで個性派女性13人が集まることになりましたが、言い出しっぺの真矢さんにいろいろと問題が押し寄せてきたのです。真矢さんが明かします。


 * * *

【1】まずは大人数なので一律会費制にしたかった。ディナーとはいえあまり高くならないよう。そして、だからこそ飲み放題であること。お酒を飲む人とソフトドリンクの人は値段に差が出て意外と後で気になるところ(私はちなみに飲める人…ごめんちゃい)。また、今回集まった年代は20代から70代まできれいに揃った。なので「私、今授乳中なんです〜」というかたから「どうせ家に帰ってもひとり、だから飲むぞー!」というかたまでさまざま。


【2】大きめの個室であること。これは必須! 理由は単純だ。人数が多いのと、皆さん声が大きい。


【3】席順。盛り上がるように、またジェネレーションギャップがないよう所々に世話好きなかたを配置したい。


 …と思われたが、この問題は確実に取り越し苦労だった。皆さん打ち解けるのに1分もかかりませんでした(流石です)。


 結局、カジュアルでフォーマルな程よいお店を見つけ、私達は横に長〜いテーブルに6人と7人で向かい合った。まさに“晩餐会”。ビシーッと横に広がる圧巻の風景は整った。


 13人もいるから一斉に話すとバラついた会話になると、「人生の若輩者から自己紹介参ります!」と気遣いある局アナの林みなほさんから始まった。ジワジワ年齢は上がり出し、次第に自己紹介の内容も濃くなってきた。


 生きた分だけ経験値も半端なく、そのお話内容は、ほとんどここに書けないことばかり。だがそんな刺激的な内容を初対面で晒してくださったからこそ一気に13人の関係性はグッと近づいた。そしてこんなにキャラが強いかたがた(私も?)が揃ったが、愚痴や悪口なんか一つも出なかった。というか、そこに興味がないメンバーなのだ。


 基本群れないかたがたなのだと思う。私もだが。だから問題も起きるのだけど(笑い)。しかし自己紹介というものは、人生長くなると人生紹介になるのだとも同時に思った。



“波瀾万丈”


 やはりコメンテーターに呼ばれるようなかたがたは、すごい勝利体験と、それに匹敵する、すっごい地獄も見てきているのだと痛感。


 振り幅だ。この振り幅がもの言わせるのだ。あるかたが「私は大学教授をやっているのだけど、どういうわけか政治の世界に…」なんて自己紹介を進めれば「何があってそっちに行ったの!?」「まわりの人は変わった?」「そこに触れて何を思うの?」と質問攻め。とにかく話が先に進まない、いわば自己紹介中は自由参加OKなのだ。


 やっとこさ最後の田嶋陽子さんの番になったのは開始から5時間近く経った頃だった…拍手。田嶋さんがどのような自己紹介をされるのか、皆で興味深々で耳を傾けると、


田嶋「私はね〜、じゃあ、3つだけ!、3つだけ質問を受け付けるよ〜!」


 と今度は新ルールに変わってる(笑い)。こうなったら、今度は誰が質問するかで大騒ぎ。中間世代が、気の利いた質問をと思案していると、20代のかたがすかさず「趣味は?」とオーソドックスな質問で貴重な1つを使いそうになり「もったいない〜!」「ダメダメ、そんなのスタジオで聞いて!」とギャーギャーまたみんなで一悶着。


 …いやはや、永遠にしゃべり続ける人生の女子校に入学したみたい。笑いジワは確実に増えたけど、何だろ…思い切り心に正直に生きてみたいと思える宵でありました。経験は力。良き事も悪しき事も。深くそう思った。


 あと、そう! 13人で晩餐といえば、名画 “最後の晩餐”だ(ユダがいないことを願います。笑い)。横に伸びるテーブルから、さらにそんなことも彷彿。


 しかし私たちの晩餐は、最後の晩餐ならぬ、記念すべき最初の晩餐。さらに付け加えるなら、自由に生きる女性たちの“最高の晩餐”なのだ。


撮影/渡辺達生


※女性セブン2017年3月30日・4月6日号

NEWSポストセブン

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