“エロ男爵”沢村一樹が、最近エロトークを抑えている理由

3月17日(日)17時0分 文春オンライン


184センチの長身痩躯はさすがモデル出身 ©共同通信社


「警察ドラマのテレ朝」に新星現る。14日に最終回を迎えた「刑事ゼロ」が、第8話を除き視聴率2ケタを維持した。主演は沢村一樹(51)だ。


「テレ朝は水谷豊(66)の『相棒』、沢口靖子(53)の『科捜研の女』をはじめ、上川隆也(53)の『遺留捜査』も安定した人気ですが、警察ものの更なる強化を狙っている。大事なのは主人公の人気と今後の伸びシロですが、『刑事ゼロ』は新たな刑事像を打ち出し数字も良好。シリーズ化の有力候補として名乗りを上げた」(テレ朝関係者)


 沢村が演じるのは、記憶を失った代わりに鋭くなった五感を頼りに、難事件の捜査に挑む刑事。


「難しい役柄をうまくこなしている。沢村が2年前のNHK朝ドラ『ひよっこ』で演じた、主人公のみね子(有村架純・26)の父親も記憶喪失の設定だった。苦しい男の心情を表情で表現したあの演技が、今回の起用の伏線になったといわれている」(放送記者)


 25歳のときに男性誌の専属モデルに抜擢。2000年、33歳で辰巳琢郎(60)より引き継いだTBS「浅見光彦シリーズ」の浅見光彦が当たり役となった沢村だが、40歳の頃、転機を迎えたという。


「『このままだと二枚目役しか来ない』と、芸域を広げるべくバラエティに進出し、下ネタトークを披露したところ大ウケ。“エロ男爵”の異名まで付いた。NHKのコント番組『サラリーマンNEO』では“セクスィー部長”に扮するなど、狙い通りに幅が広がり、役者としても改めて脚光を浴びた」(同前)



直撃取材に浮気を認めながらも“うまい対応”


 スキャンダルとは無縁、私生活は3児のパパとして安定していると見られていたが、13年、週刊文春が意外な素顔を報じた。19歳年下のOLとの“通い愛”だ。


「記者の直撃に浮気を認めながらも、『僕は彼女に好意を持っていますが、カミさんと別れる気は一切無いです』と答えたのは、なかなかうまい対応でした。その後も家族で買い物するなど、仲の良さは折り紙付き。最近エロトークを抑え気味なのは、本業に注力し、ベテラン俳優としての立ち位置を確立するという覚悟の表れ。『刑事ゼロ』がそのステップになりそうです」(芸能デスク)


 沢村の前途に死角ゼロ!?



(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年3月21日号)

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