広瀬すず、『ちはやふる』演じた3年間に感謝「私にとって宝物」

3月17日(土)14時0分 クランクイン!

『ちはやふる -結び-』初日舞台挨拶の様子 クランクイン!

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 女優の広瀬すずが17日、主演映画『ちはやふる-結び-』の初日舞台挨拶に登壇し、共演の野村周平新田真剣佑らとトークを展開。本シリーズを「私にとって宝物のような作品」だと語り、主人公・綾瀬千早を演じた3年間を振り返って感謝を述べた。 同作は、累計2200万部を超える同名コミックを原作とする青春映画。かるたに青春をかける千早と仲間たちの活躍を描く。2016年に映画化された[上の句][下の句]は、200万人を超える観客動員数を突破した。

 本イベントには広瀬や野村、新田のほか、上白石萌音矢本悠馬、森永悠希、優希美青、佐野勇斗、清原果耶、松岡茉優、賀来賢人、小泉徳宏監督が出席。シリーズ完結編である本作にちなんで“ちはやふる卒業式”が実施され、監督から各キャストに卒業証書が授与された。

 “無駄美人”と言われ、恋愛に鈍感な千早を熱演した広瀬は「私にとっては初主演の映画。私にとって宝物のような作品」と笑顔に。MCから卒業したくないことを問われると「10代。あと三ヶ月で20歳になる」と答え、松岡に20歳になってやりたいことを尋ねられて「何もしなくていいかも。このままがいいなと思う」と未練を見せた。

 千早の幼なじみ・真島太一を演じた野村は「皆で作ったきた作品ですし、このメンバーと監督・スタッフの方たちと卒業しちゃうのが悲しい。この『ちはやふる』という作品を卒業したくないですね」と心境を吐露。卒業証書を受け取る際に、小泉監督から「芝居は上手くない」と連呼されると「あんまり『芝居上手くない』って言わないでください…」とツッコミを入れる一幕も。それでも監督から、[結び]
の時の演技は「心に響いた。自分の撮影現場で泣くことはないと思っていたが、ちょっとやられたね」と称えられ、二人で抱き合った。

 3年間主演として奮闘した広瀬は、フォトセッション後にキャストを代表して最後の挨拶。「寂しいを通り越して、ある意味スゴく気持ちいい。この作品に出会えたことで、なんとなく始めたお仕事が、“やりたいこと見つかったかな”と思えた。それがこの3年間だった。役を通り越して、ここにいる皆様と本当の仲間になれたことが何よりの支えになっている」と感謝を述べ、本作について「この3年間の私たちの全てをかけたつもり。一人でも多くの方に届いてほしい」とメッセージを送った。

 映画『ちはやふる -結び-』は、全国公開中。

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