自殺者に失踪者まで…ジャニーズ事務所の暗過ぎる未来

3月17日(土)10時30分 まいじつ


On and On / PIXTA(ピクスタ)



3月15日発売の『週刊文春』(3月22日号)で、ジャニーズ事務所の関連会社『ジャニーズ・エンタテイメント』の役員を務める伊坪寛氏の自殺が報じられた。


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記事によると、伊坪氏は遺書を残し、社内で自ら死を遂げたという。遺書には個人や会社に対する不満などは記されておらず、むしろ上司への感謝の言葉があったとのことだ。


『ジャニーズ・エンタテイメント』はジャニーズ事務所が設立したレコード会社のひとつで、『KinKi Kids』や『NEWS』などの人気グループが所属している。所属タレント含めジャニーズ全体に与える衝撃は大きいはずだ。


「自殺した伊坪氏は、ジャニーズ事務所の子会社のアートバンクの社長でした。この会社は主に携帯コンテンツ事業を展開しています。『ジャ二ーズJr.』がYouTubeで公式チャンネルを開設することが決まりましたが、伊坪氏は動画コンテンツを切り売りすることに反対しており、“動画推進派”との軋轢が少なからずあったと聞いています」(芸能関係者)


ジャニーズ事務所内はいま、改革の真っ最中で、古い体質の幹部は次々と粛清されているという。改革の旗を振っているのは、藤島ジュリー景子副社長だ。


「伊坪氏はレコード会社などを経て、2005年にジャニーズ・エンタテイメントに入社したやり手です。ジャニーズ事務所が改革する発端となったのは、解散した『SMAP』の元マネジャーI氏が、SMAPごと事務所を出ていこうとしたときから始まりました」(同・関係者)



組織改革に巻き込まれたか?


2016年1月、SMAPのメンバーはテレビの生放送で解散騒動を謝罪し、その様子は“公開処刑”と揶揄された。この行為が「ジャニーズ事務所はブラック企業」と批判されるきっかけになり、ジャニーズ事務所は頭を痛めていた。このときから「組織の風通しをよくしよう」と改革が始まり、若い人材の重用と意見の吸い上げがおこなわれてきたという。


しかし、風通しがいいどころか、いい話は聞こえてこない。直近では、メリー喜多川副社長の“側近”といわれる音楽プロデューサーのK氏が一部で「失踪した」と報じられ、大きな波紋を呼んだ。


また今年2月には、同事務所のファンクラブ運営会社『ジャニーズファミリークラブ』の女性幹部が、ジュリー副社長とのトラブルにより退職したことを一部メディアが報じている。


「失踪や自殺と、ジャニーズはトラブルが相次いでいます。アイドルを抱える事務所以前に、会社構造に問題があるとしか思えないという声もあるほどです。真摯に会社の中を見つめ直さないと、また何かが起きてしまうでしょう」(ジャニーズ事務所関係者)


改善策はあるのだろうか。



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