青木裕子&小澤征悦が明かす『ディズニーネイチャー』の魅力

3月18日(金)17時30分 シネマカフェ

青木裕子&小澤征悦/『ディズニーネイチャー』全6作品 (C) 2016 Disney

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ウォルト・ディズニーの遺志を受け継ぐ、大自然に息づく動物たちのネイチャー・ドキュメンタリー『ディズニーネイチャー』シリーズ。このほど本シリーズで日本語吹き替え版のナレーターを務めたフリーアナウンサー・青木裕子と、俳優・小澤征悦のインタビューコメントがシネマカフェに到着した。

ディズニーが最新鋭の撮影機器を駆使し、ダイナミックな大自然を追い続けたネイチャー・ドキュメンタリーとなる本シリーズ。シリーズ6本のうち、青木さんがナレーションを務めたのは、『アース』のマーク・リンフィールド監督とアラステア・フォザーギル共同監督が、スリランカの熱帯雨林で暮らすサルたちを1,000日間をかけて追った『ディズニーネイチャー/サルの王国とその掟』だ。また、小澤さんは、同じく『アース』の監督2人がアラスカはカトマイ国立公園・自然保護区のクマを追った『ディズニーネイチャー/クマの親子の物語』で、ナレーションを務めている。

まず、『サルの王国とその掟』では、過酷な階級制度の下、たくましく生きるサルたちが活写されているが、2児の母になったばかりの青木さんは、母サルのマヤにかなり感情移入をしたという。「子どものために必死になる母親の姿は、全編を通して共感でき、感慨深いものでした。特に、食料を得るために水の中を泳ぐマヤの姿には驚くと共に、母親の強さを感じました」。

印象に残ったシーンについても、マヤが女王たちに奪われた息子・キップと再会するシーンや、住処を追われたサルたちが人間の街で生活するシーンを挙げる。人間界とも共通する親子愛や、厳しいサバイバル生活には感銘を受けたようだ。

青木さんは、本作を特に自分と同じママたちにもぜひ観てほしいとプッシュする。「試写に当時1歳半の息子を連れて行きましたら、動物たちの映像を楽しんでいたので、小さなお子様から大人まで、幅広い層の方々に観ていただきたいです。特に『サルの王国とその掟』は、子育て中のママにはジーンとくると思うので、ママ友にも勧めたいです」と語った。

また、小澤さんは『クマの親子の物語』で、子グマのかわいさややんちゃさを、普段の渋い話し方とはガラリと変えて生き生きと表現する。「声色はもちろんですが、話すスピードにも気をつけました。楽しいシーンは跳ねるように話し、大自然の表現のときは、その中に含まれている流れのようなものに身をまかせ、危機が迫っているシーンでは、ゆっくりしたしゃべりの中に、切羽詰まった感情を織り交ぜて語ったつもりです」。

クマの親子愛も雄弁に語られる本作について、先日グラミー賞を受賞した世界的指揮者・小澤征爾を父に持つ彼に、自身が思う父親からの最高のプレゼントについて尋ねてみると、「子どもに対しても対等に話すことですかね。子どもを子どもとして接するのではなく、1人の人として接する。その人の目線になって話すことがとても大切だと言うことを学んだと思います」と語る。

実家では犬を飼っており、猫も飼ってみたいという動物好きでもある小澤さん。「老若男女問わず、全ての自然や動物好きの人たちに観てもらいたい。また、親が観ることによって、それまでそういった世界を知らなかった子どもたちが知るきっかけになったら、本当に素晴らしいと思います」と本作の魅力をアピールした。

そんな動物たちの姿をはじめ、時間をかけて密着したからこそ映し出される、厳しくも温かい大自然の真実のドラマ。自然破壊や希少動物の絶滅が進む現代において、ウォルト・ディズニーの遺志を受け継いだ『ディズニーネイチャー』では“ありのまま”の地球を映像で体験することができそうだ。


<『ディズニーネイチャー』シリーズリリース情報>
・ブルーレイ+DVDセット発売中
『ディズニーネイチャー/クマの親子の物語』
『ディズニーネイチャー/サルの王国とその掟』
『ディズニーネイチャー/フラミンゴに隠された地球の秘密』
・ブルーレイ+DVDセット4月20日(水)発売
『ディズニーネイチャー/チンパンジー 愛すべき大家族』
『ディズニーネイチャー/サバンナを生きる百獣の王』
『ディズニーネイチャー/花粉がつなぐ地球のいのち』

各3,800円+税  全作品デジタル配信中

(C) 2016 Disney

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