鈴木絵理がお祝いに「佳村はるかのマニアックデート4」レポ&インタビュー (1) マニアックデートイベントレポ

3月18日(月)13時53分 マイナビニュース

声優PHONONチャンネルで配信中の番組『佳村はるかのマニアックデート』のDVD「VOL.4」発売記念イベントが2月16日、東京・R'sアートコートにて行われた。ゲストは番組第13・14回目に登場した鈴木絵理。マイナビニュースでは本イベント一部の模様をレポート。併せて、イベント終了後の佳村・鈴木へ実施したインタビューの内容もお届けする。

『佳村はるかのマニアックデート』は声優の佳村はるかが毎回ゲストを呼び、理想のデートについて考え、様々なデートシチュエーションを実践する番組。今回のイベントは番組のDVD第4巻の発売を記念して行われた。

イベントがスタートすると、まずはエクステンションの力で髪の毛がちょっと伸びたという佳村が登場。「この日のために伸ばしてきた」というその理由は、タイトルのデートにもちなんで"彼女感が出ると思ったから”だという。続けて、目指しているのは同じく声優という仕事を生業としていながらも、Instagramでの投稿に”彼女感”があるという和氣あず未だと言葉にすると、会場では「なるほど」と頷く人の姿がちらほら見られた。

その後、佳村の呼び込みで鈴木が舞台に登場。挨拶を行った後は、ふたりの近況についてのトークを展開した。佳村と鈴木はデート以降も顔を合わせているが、最近だと「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE」の打ち上げで一緒になったという。鈴木は打ち上げ会場で佳村と顔を突き合わせたが、一度デートをした故に「付き合っている」という照れが出てしまったとコメント。まだまだお熱い関係であることが分かる発言で会場を沸かせた。

近況トークも終わったところで最初の企画へ……いくと思いきや、ここで、2月14日に永遠の21歳の誕生日を迎えた佳村を会場と鈴木が祝う演出が。少しだけ形が崩れた誕生日ケーキが登場すると佳村は「どっかぶつけたね」「名前のところが"ろろきん”みたいになっている(笑)」とツッコみながらも「ありがとう! 嬉しいです」と喜びを露わにした。

誕生日のお祝いが終わると、鈴木が出演した第13・14回放送について振り返るコーナーへ。ふたりが番組で楽しんだのは「マジックデート」。佳村と鈴木はスライドに映し出された写真と共に、当時の様子を振り返った。

振り返りトークで、プロにマジックを教えてもらったこと、エチュードを行ったときの鈴木の可愛さに佳村のときめきがエスカレートしたことなど、デートの思い出話に花を咲かせるふたり。また、トーク中には、ストローを使ったマジックを鈴木が披露するという一幕も。鈴木は交差した2つのストローを引っ張ると綺麗にほどけるというマジックを鮮やかに成功させ、会場を驚かせる。続く佳村もたどたどしい手つきではあったがマジックを成功させていた。

さらに、佳村はデートで思い出に残っていることについて、鈴木とのオープニングトークをピックアップ。どうやら、鈴木から「るるきゃんはすごく優しくて……先輩なんだけどため口使っているけどいいよねっ!?」と言われたことが印象に残っているのだという。

本トークでは、佳村が「事務所が違うから(ため口でも)いいよね」と応えると、鈴木が「俳協の先輩ならこんなことは言えないんだけど(笑)」と回答。これに対して佳村が「おうおう、連れてきてやろうか? 木村珠莉ちゃん?」と返し、鈴木が「珠莉さんはフレンドリーに接してくださる」と返答。また、「(事務所の先輩に)告げ口しとくから」と佳村が言うと、鈴木は「たかみな(高橋未奈美)さんにしていただけると……」と、事務所トークのキャッチボールを繰り返す。

最後は、経験年数もデビューした年も年齢も一定ではなくバラバラになる業界だから、同じ事務所かどうかでも対応は違うとふたりが声を揃えて言葉にし、丸く収まった。なお、佳村は同じ事務所の下野紘から「現場の対応などについて教えていただいた」とコメント。次々と出るふたりの先輩・後輩エピソードからは、どこか信頼関係やあたたかさも感じられた。

続いて行われたのは、「ポエムデート特別編」と題した企画。リスナーから送られたポエムを佳村が朗読するという番組内でもおなじみのコーナーで、今回はファンが考えたポエムの前に、鈴木が考えたポエムを詠むこととなった。鈴木は「今日は2月16日、世界の中心にいろんな人が集まった。佳村はるかのために」という佳村に関するポエムを披露。「優しい顔、優しい顔……双眼鏡で観るな!」とお客さんとコミュニケーションをとりながら「みんなるるきゃんのことが大好きなんだなぁ」という、メッセージ性の強い一篇を詠みあげた。

その後、お客さんから送られてきたポエムを朗読する佳村と鈴木。今回は「バレンタインデー」というテーマで募集していたポエムを詠みあげた。最初に佳村が詠み上げたのは「義理チョコ」の気持ちになったポエム。この内容から義理チョコは嬉しいのかどうかとう話に発展すると会場からは「お返しが……」など、何ともいえない声が挙がる。ふたりはその答えについて悩みながらも、一定の理解を示していた。

鈴木が読んだポエムは、「友チョコでも嬉しいバレンタイン」という内容。ここでは男性にも友チョコを渡していたという鈴木に対して、女子校出身だったこともあってか「そういう文化がなかった」という佳村は驚きを隠せない様子。また、バレンタイン当日が誕生日という佳村は女性からチョコを山積みなくらいもらったことがある、その大半は本命の男の子に作ったチョコの二番目に上手に作れたものだった、でも、もらえることが嬉しかったというエピソードを披露した。

最後にふたりで詠んだポエムは、「男の子に違和感なくプレゼントをあげられる日。本当は本命だけど、義理っていえば照れずに渡せるかな」という、渡す側目線のもの。ここでは、「違和感なくプレゼントをあげられる日」というのに大人感を感じるといった感想を述べたり、アニメキャラクターにチョコを渡したいと思ったことはあるかというトークで盛り上がったりした。

続いて行われたのは、ファンから送られてきた理想のデートシチュエーションをエチュード形式で演じる「出張版 るるきゃんの小部屋」と題したコーナー。今回は、「雪が降る中イルミネーションを見る」「アイススケートデート」の2つの中から、「アイススケートデート」のエチュードをチョイスして実践した。

大阪出身の佳村が「箕面温泉高原スケート」のCMが印象に残っているという地元トークを繰り広げているさなか、会場には様々なエチュードグッズが用意される。マフラー・謎の帽子などをつけてのぞんだ「スケートデート」では、鈴木が初めてスケートをやる女性、佳村がリードする男性という役に。イチャイチャしつつもふざけあうふたり。最後はふたりの愛で氷が溶けていくというオチをつけて、エチュードを終えた。

その後は佳村が考えた理想のデートシチュエーションを実践。今回は、売れっ子大スターが、世間の風潮に流されない芯の強い女の子と道端で偶然ぶつかって出会う、そこから、大スターは身分がばれないよう女の子とカップルのふりをしてやり過ごし、最後はスターという自分になびかない女の子に対して「俺を知らないのか? 面白い女だ」と放ついうシチュエーションを実践した。

大スター役を鈴木、芯の強い女の子役を佳村が演じることとなりエチュードがスタート。ぶつかってカップルのフリをする前に、佳村の口を懸命に抑えて連れていこうしたり、なぜか普段からギターを持ち歩いているスターになりきったりと終始ふざけていながらも設定通りに演じる鈴木はさすがの一言。このエチュードには佳村も納得している様子であった。

イベントの最後にはプレゼント抽選会を実施。抽選会後はそれぞれが感謝の言葉を述べて、ゲストの出演パートは終了。その後は佳村によるDVDお渡し会が行われ、イベントの幕を下ろした。

●会場で販売されたグッズ一覧

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