山寺「本人がやればいいのに」、人気エッセイ「監督不行届」アニメ化。

3月18日(火)5時45分 ナリナリドットコム

テレビ東京は4月3日から、安野モヨコ原作の人気エッセイコミック「監督不行届」のショートアニメを、アニメ応援バラエティ「あにむす!」(毎週木曜26時05分〜)内で放送する。

「監督不行届」は2002年の2月から2004年の12月まで「フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載された、安野とその夫であり「新世紀エヴァンゲリオン」などの監督である庵野秀明との結婚生活を元にしたエッセイコミック。2005年に単行本化され、現在までに30万部以上を売り上げている大人気作品だ。

今回は「秘密結社 鷹の爪」のDLEが初アニメーション化するもの。DLEは制作する「秘密結社 鷹の爪」や「ガラスの仮面ですが」「おにくだいすき!ゼウシくん」などの独特な作風から、“アニメ界の壊し屋”と呼ばれているが、このアニメ化は原作者の安野がもともと「秘密結社 鷹の爪」のアニメ監督、FROGMANのファンであったことから実現した。

メイン声優は山寺宏一(カントクくん役)、林原めぐみ(ロンパース役)が担当。「新世紀エヴァンゲリオン」などの共演作も多く、息のあった2人のオタク夫婦っぷりに注目だ。また、本作で「ハイパーメディアエクゼクティブディレクター」を務めるFROGMANの声優としての出演も予定している。

山寺は「いままでの声優人生で一番意外なオファーでした。本人がやればいいのにと思ったけど、庵野さんからご指名を受けたので喜んでやらさせていただきました。世界に影響を与えた天才クリエイターがこんな人だったのかとよくわかるし、『エヴァ』はシンジの成長を描いていたけど、この作品は庵野秀明の成長を描いています。人は変われる!(かも)」とコメント。

林原も「私たちも知らなかった庵野さんの素顔が見られるのかな!? 素顔のすべてと言い切ってしまうことはできないと思いますが、庵野さんご夫婦の日常は、生活そのものがエンターテイメントだなと。それを書籍だけでなく、いろんな形で広がっていくのが楽しみです。見てくださるファンはもちろんですが、お二人に楽しんでいただけるといいなと思います」と抱負を語っている。

メガホンを執るのは、昨年テレビ・映画で展開され、賛否両論、大反響を呼んだ大人気少女マンガ「ガラスの仮面」のギャグアニメ「ガラスの仮面ですが」の谷東(たにあづま)監督。3分シリーズ×13回で、おまけコーナーとしてアニメオリジナルストーリー「不行届2014」も放送される。


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