【作品に罪はある?】松本人志がピエール瀧容疑者の逮捕に「ドーピング作品になる」とコメント ネットは賛否両論

3月18日(月)18時0分 おたぽる

松本人志

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 ダウンタウン松本人志が、3月17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。コカインを使用した麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者について言及し、“作品には罪がない”という考えについて異論を唱えた。


 電気グルーヴとしての活動はもちろん、NHK大河ドラマ『いだてん』など、俳優として多数のドラマや映画に出演していたピエール瀧容疑者。今回の逮捕で各関係者は対応に追われており、違約金は10億円を超えると報じられている。


 同容疑者がオラフ役として出演していた『アナと雪の女王』については降板が正式に決定し、オラフが登場していたゲーム『キングダムハーツIII』についても声優の交代が発表された。『アナ雪』に関しては、Blue-ray・DVDの生産・販売も中止に。ピエール瀧容疑者が演じるオラフは“お蔵入り”になる可能性があると報じるメディアもある。


 芸能人の不祥事・逮捕の影響で出演作が販売中止になり、キャストの差し替えが行われるといった措置が取られることは今回だけに限らない。だが、こうした対応が行われる現状にネットでは「作品に罪はない」「自粛は必要ない」という声が上がっている。


 一方、松本は「薬物をという作用を使って、もしかしたらあの素晴らしい演技をやっていたのかもしれないと思ったら、それはある種、ドーピングなんですよ。“ドーピング作品”になってしまうので、僕は監督としては公開してほしくないですけどね」と、監督業もする立場としてコメント。「作品に罪はない、作品に罪はある……っていうことで言うと、僕は場合によっちゃ(罪は)あると思うんですよ」と語った。


 音楽についても、「レコーディングの時にそういうもの(薬物)を吸ってて、それですごくいいものができたと思うと、これは僕はドーピングだ、と思うので、ダメだなと思いますね」と自身の考えを語っていた。


 また、芸能人の逮捕後の反応として「良い役者だったのに」という声が上がることについても「あなたが見た時も、何かやっていたかもしれないよって(思う)。本当のことを言うと、完全に薬が抜けた状態のピエール瀧の演技は見てみたいと思う」とコメントしていた。


 今回の松本の意見については「完全に同意」「たまには良いことを言う」「チキンライスもドーピング作品ということになるけど……」「ちょっと何言ってるのかわからない」と賛否が分かれており、反響を呼んでいる。

おたぽる

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