ブルゾンの脇にいる「with B」 ブレない生き方で意気投合

3月18日(土)7時0分 NEWSポストセブン

ブルゾンちえみが従える2人が「with B」に至るまで

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 キャリアウーマンネタで大人気のブルゾンちえみ(26才)だが、彼女が従える「with B」という2人のイケメンは何者なのだろうか。その真相に迫るべく、2人を直撃した。


 あの2人は「ブリリアン」というお笑いコンビ。ブルゾンの事務所の後輩にあたる。金髪イケメンがコージ(29才)で、黒髪イケメンがダイキ(29才)。コンビとしては今回が初取材という2人だが、29才という年齢のせいか、落ち着いた雰囲気を醸し出す。“ブルゾンのオトコ”になる前は、何をしていたのか?


 コージは強豪として知られる法政大学アメフト部でキャプテンを務め、日本一も経験した超肉体派。大手企業数社から内々定をもらうなど、エリート街道も用意されていた。一方ダイキは、裕福な家庭に生まれ何不自由ない暮らしを送ってきたおぼっちゃん。大学は理系で、特技は書道、剣道、日本舞踊。ブライダルモデルとしても活動してきた。


 育ちも経歴も華麗な2人が、なぜ芸人になったのか? コージは、「先の見える人生」に疑問を感じたのだそう。


「変な話、いい就職先のクチはいっぱいあったんですけど、なんとなく先が見えてしまうなあって…。自分にしかできないこと、エンターテイナーになって日本文化を発信したいっていうとこに行きついたんですよ。それで卒業後はファストフード店でバイトしながら(笑い)、いったん別のお笑い養成所に入りました。だけどその時の相方がオーストラリア人で“ビザ切れたから国に帰る”って言われちゃって…その後はひとりで舞台やお笑いライブに出てましたね」


 当然、親は大反対した。


「大学まで行かせたのに、なんで!? って。そりゃそうですよねえ(苦笑)。オトンは兄伝いで“土下座しに来い”って激怒してましたね」(コージ)


 ダイキは「役者になる」と大学3年で中退。



「このまま大学にいてもオヤジを超えられないと思ったんです。親には役者になるからって大見栄切ったけど、なり方もわからない。仕送りもなくなるから生活するのでいっぱいいっぱい。演技の勉強もしなきゃなって思いながら、3年間バイトばかりしてました」(ダイキ)


 紆余曲折あった2人は、殺陣の舞台で出会う。歩んできた道も性格も正反対だったが、“ぶれない夢”で意気投合。


「2人なら面白いことができるかもっていう、わけのわからない自信があって。これが最後のチャンスと思って、一緒にワタナベエンターテインメントの養成所に入りました」とコージ。


 夢を見ることなく、ひたすら安定志向で、大きな苦悩も苦労もせず年を重ねる若者が増えているなか、2人は決してぶれなかった。どうしてそうできたのか? コージが言う。


「アメフトで、必死に努力した結果、勝つうれしさを知りました。だから裏でどれだけ努力、苦労したかが重要だと思う。たぶん今はSNSで誰でも発信できる便利な世の中だから、あれもこれもやりたいって夢がぶれやすいのかもしれないですね」


 ダイキも「お金じゃない、自分が何をしたいか」とまたしてもキメ顔で力強く言い、こう続けた。


「だけど何でも“できます、やります”ってすぐに言うわりに、せりふが飛んだりするからブルゾンさんには“大口叩き太郎”って呼ばれてるんですけど(笑い)」


 ブルゾンにはこんな持ちネタがある。


「男はガムと一緒。味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい。だって、地球上に男は何人いると思っているの?…35億!」


 外見だけじゃなく内面もハイスペックな2人。ブルゾンの「35億分の2」に選ばれたのは、必然なのかも!


※女性セブン2017年3月30日・4月6日号

NEWSポストセブン

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