「お尻は最高だった!」堀北真希、主演ドラマで惨敗もビジュアル人気は健在

3月19日(木)10時0分 メンズサイゾー

 堀北真希(26)が主演を務めた連続ドラマ『まっしろ』(TBS系)の最終回が17日に放送され、平均視聴率が5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。初回から10%に届かなかった数字は最後まで復調の兆しを見せず、全10話の平均は5.7%と低迷。堀北は約2年ぶりとなった主演連続ドラマで結果を残すことはできなかった。


 同ドラマは人気脚本家の井上由美子氏が、自身の父親の入院体験から着想を得たオリジナルストーリー。堀北をはじめ、大病院で働くナースたちの群像劇を中心に、命とは何かを見つめるヒューマンドラマだ。しかし多くの視聴者には、ありがちで単調な物語に映ったようで、「話が読めすぎ」「ドキドキもハラハラもしなかった」などといった声が寄せられることとなってしまった。


 本作に出演するにあたって、これまでロングヘアだった髪を20cm切る意気込みを見せた堀北。放送前には志田未来(21)、高梨臨(26)、木村多江(44)といった美女ぞろいのキャストでも話題を集めたが、彼女たちのナース姿が数字に結びつくことはなかったようだ。堀北を筆頭に人気女優をそろえたにもかかわらず、5%台という視聴率は関係者にとっても予想外の出来事だったことだろう。


「放送前から"ナース版大奥"と謳っていましたが、ドラマではそれほど複雑な人間関係が描かれておらず、視聴者からは『もっとドロドロとした展開を期待していたのに』といった声が多数寄せられています。中にはコメディかと思っていたとの意見もあり、全体的に軽い雰囲気に映っていたのかもしれませんね。命をテーマにした医療ドラマとしても注目されていましたから、その軽妙さが悪い意味のギャップを生んでしまったのだと思います。また、裏番組は草なぎ剛さん(40)が主演を務めた『銭の戦争』(フジテレビ系)で、こちらの好調も影響したことでしょう。『銭の戦争』は最終話で15.4%という高い数字を記録するなど、全話平均でも13.4%でしたからね。かなり強力なライバルだった。


 とはいえネット上では若手看護師を演じた志田さんの"東北なまり"が可愛すぎると話題になり、高梨さんや菜々緒さん(26)の美脚も絶賛されました。特に主演を務めた堀北さんのキュートなナース姿は毎週のように注目を集め、ネット上にはキャプチャー画像が貼られ、『お尻は最高だった!』『こんなナースのいる病院なら長期入院したい』といった声が寄せられています。ドラマの内容には批判的な意見もありますが、相変わらずのビジュアル人気は証明したといえるでしょう」(芸能ライター)


 結果を残せなかった堀北にとって、いくら話題となっているとはいえ、ルックスにばかり目が向けられたネット上の反応は素直には喜べないものだろう。そして今クールの連ドラでは、主演女優が注目を集めるも数字に結びつかないといった現象が目立ったという。


「『あのなっちゃんが不倫役に...』と注目された田中麗奈さん(34)主演のドラマ『美しき罠〜残花繚乱〜』(TBS系)は全話平均で6.6%という結果でした。初回放送から相手役の村上弘明さん(58)と濃厚なラブシーンを見せて話題となりましたが、視聴率は低空飛行を続けて持ち直すことはありませんでしたね。田中さんにとって7年ぶりの地上波連続ドラマの主演でしたが、それだけの期間があいてしまった点が、視聴者の中の"なっちゃんイメージ"を膨らませてしまったのかもしれません。ネットには『やっぱり違和感ある』『なっちゃんが大人になってる...』などの感想が寄せられていました。


 また、深田恭子さん(32)がヒロインを務めている『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)も刺激的な濡れ場のオンパレードで、放送のたびにネット上をわかせていますが数字はイマイチ。7%前後をウロウロしており、23時台という放送時間帯では及第点といえますが、亀梨和也さん(29)とのW主演を考えればふた桁は狙いたいところ。まだ最終話を残していますが、大幅なアップは難しいでしょう。これまでに深田さんには多くのスキャンダルがあるため奔放なイメージもついており、いまさら脱いだとしてもドラマ視聴者の興味をそそらなかったのだと思います」(テレビ関係者)


 テレビ視聴率を計測・発表しているビデオリサーチは、Twitterに投稿された番組関連のコメント数をもとにした「Twitter TVエコー」や「録画再生率」という新たな指標を昨年から導入している。しかし一般的な認知度はまだ低く、いまなお視聴率が番組の価値を決定する基準といえる。ネット上での反響を踏まえれば堀北らの評価は上昇していたのかもしれない。
(文=愉快)

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