中国で“寿司映画”に絶賛の声、「どこで観られるんだ?」と関心高く。

3月19日(月)16時28分 ナリナリドットコム

日本最高峰の寿司店であり、ミシュランガイドでは三つ星も獲得した銀座の名店「すきやばし次郎」。3月9日から、同店の創業者で現役寿司職人の小野二郎さん(86歳)に迫ったドキュメンタリー映画「JIRO DREAMS OF SUSHI」が米国で公開されたが、中国ではいま、同作の予告編に高い関心が寄せられ、多くの中国人が二郎さんの言葉に感銘を受けているようだ。

米国のデヴィッド・ゲルブ監督が手がけた「JIRO DREAMS OF SUSHI」は、86歳という高齢ながら一線で活躍している二郎さんの寿司に対する思いや人生観、弟子や家族との関係などに迫った作品。中華圏では昨年11月に台湾で上映された後、徐々に口コミでその評判が伝わり、昨年末頃から予告編が微博(中国版ツイッター)をはじめとするソーシャルサービスで反響を呼んでいた。

そして3月13日、ネットで話題の動画を紹介する新浪微博のアカウント「YouTube精選」がこの予告編を紹介したところ、その後の約5日間で転載(※TwitterにおけるRTのようなもの)回数は8,000を突破。「一度食べてみたい!」「このお爺さん好き」「どこで観られるんだ?」など、現在も称賛のコメントが続々と寄せられている。

中でも予告編の最後で二郎さんが語る「好きにならなければダメですよ。自分の仕事に惚れなければダメなんですよ」とのメッセージには感銘を受けている人が多いようで、「この言葉は心にとどめておく」など、この部分を抜き出して転載している人も多い。中国において寿司は人気料理のひとつで、老若男女問わず多くの人々に親しまれているが、こうした背景が「JIRO DREAMS OF SUSHI」への大きな関心にもつながっているようだ。


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