長澤まさみの“ウッチャン愛”、子どもの頃から「本当に大好き」。

3月19日(火)4時59分 ナリナリドットコム

女優の長澤まさみ(25歳)が3月18日、都内で行われた映画「ボクたちの交換日記」公開直前トークイベント付き試写会に登壇。内村光良監督(48歳)と共に撮影エピソードなどを語った。

本作で長澤は泣かず飛ばずのお笑い芸人を支える理想の妻を演じている。内村監督は長澤について「(脚本執筆当初から)長澤さんに久美役を演じてもらいたいと思っていました。お忙しい方だし無理だろうなと思いながら、ダメもとでプロデューサーにお願いしたんです。そしたら、本当にやってもらえることが決まって、嬉しくてガッツポーズしまさみちゃんの役の台詞を増やしました。編集の時も、まさみちゃんのアップのシーンがどうしても長くなってしまいました(笑)」と、起用に至った経緯を明かした。

また、長澤が小さい頃から内村監督のファンだったと聞いて「僕のほうが、まさみちゃんのファンですよ! (長澤さんの出ている)ドラマや映画も観ているし、プチストーカーみたいな感じです(笑)。今日は美味しいお酒が飲めそうですね」と大照れ。そして「劇中でまさみちゃんが『お疲れさまです』って言うシーンがあるんですけど、どんな男性に聞いても、自分の嫁さんに言って欲しいと言うんですよ。女性の視点からも観て欲しいですね」と見どころを語った。

一方、長澤は「今回、この作品で私は優しくて、やわらかくて、温かい“理想の女性”を演じました。内村監督には、男性を“支える”ということを教わったんです。監督のことは子どもの頃から本当に大好きで、(撮影中)監督をされていたので言えなかったけど、心の中で『ウッチャン!』と思っていました(笑)。現場でも監督は優しくて、温かくて、本当に素敵でした」と内村監督をベタ褒め。

役柄については「私が演じている久美という女性は、女の私から見ても『こんな女性いる!?』って思うくらいにイイ女なんです。ちょっと難しいけれど、演じてみたいと思いました。主演の2人にも、芸能界で仕事をする上で共感するところがたくさんあって、自分の立ち位置をまっとうしている姿を見て、私も頑張ろう!って思えるんです」とコメントした。

そして、主演の田中(伊藤淳史)と甲本(小出恵介)のどちらが好き? との質問に対して「どちらとも好きなんですけど、私はどちらかというと甲本ですね。やはり劇中でも彼のことを支える女性でしたから。逆に伊藤さんは昔から仲が良くて、親戚の人みたいな感じです(笑)。それぞれ理想の形はありますけど、女性にとってこの映画は“男性を応援すること”って素敵だな、と教えてくれる作品です」とアピールした。

「ボクたちの交換日記」は、人気放送作家・鈴木おさむのベストセラー「芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜」が原作。ダブル主演の伊藤淳史と小出恵介が、結成12年目、いまだ鳴かず飛ばずのお笑い芸人「房総スイマーズ」を演じ、脇を長澤まさみ、木村文乃、川口春奈、ムロツヨシ、大倉孝二、佐藤二朗、佐々木蔵之介らが固めている。3月23日より、全国ロードショー。

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