デヴィ夫人『年収200万円』男性との結婚は「愛が消える」発言に賛否

3月20日(水)19時0分 まいじつ


(C)まいじつ



タレントのデヴィ夫人が3月17日のイベントで、自身の著書『選ばれる女におなりなさい』をPRした。2月に発売された同書は、7万部を突破して重版も決まるなど、ヒット作となっている。


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デヴィ夫人はそのイベント中、「大好きな年収200万円の男性と、好きでもない年収1億円の男性なら、どちらと結婚すべきか」という質問に対し、「もちろん、年収1億円の男性」と即答した。続けて「愛があれば十分というのは、江戸や明治時代の物資の豊富じゃない時代はいい。この時代では年収200万円の人と結婚したら、『あの人はこんないいものを持っている』となって、尊敬や愛が消える」とも発言。「かい性がある男性は尊敬、信頼できる。愛が生まれてくる。結婚は永久の就職ですから」と、自身の価値観を披露した。


これらの発言に、ネット上では賛否両論が飛び交っている。



《何も間違ったことは言ってない》

《男が収入200万円でも暮らしていける。女が稼げばいい。そんな家は今時、普通にある》

《言われなくてもほとんどの女は分かってるだろ》

《地方じゃ年収300いかない男なんてざらだよ》

《年収200万円で結婚したいとか無責任》

《そもそも、娘が年収200万の男と結婚するのを賛成する親なんていないと思うけど》



また、デヴィ夫人の発言にある「男性」を「女性」に置き換え、《女性は200万円でも許されると思ってないだろうな》などといったコメントも多く見られる。



年収200万円以下の男性は、およそ200万人


参考までに2017年の国税庁調査を見てみると、20代前半の男性の平均年収は約279万円(女性243万円)とある。20代後半で同393万円(同318万円)、30代前半で同460万円(同314万円)、40代前半で同569万円(同308万円)だ。


そして件の年収200万円以下の男性は、およそ200万人、全体の7%弱いると報告されている。女性の場合は専業主婦やパートも含まれると思われ、年収200万円以下はおよそ470万人、全体の24%弱だ。


「〝愛が消える〟か否かは別として、実際に年収200万円でも結婚されている方はいますし、収入に合わせて共働きしたり生活環境を工夫したりすることもできると思います。アドバイザーとしては確かにオススメは難しいところもありますが…、一言で言えば価値観は人それぞれですから」(婚活アドバイザー)


生涯未婚率の増加や少子化問題に揺れる現代こそ、考えてみたい話題だ。



まいじつ

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